阪元裕吾

橋本カヱ

小倉祐也

伝説の殺し屋・国岡はとある男からの依頼で『殺し屋の先生』になった！　国岡の下に集まった『生徒』はいずれもクセが強い６人の女の子。訓練を経て、生徒たちは実践の現場へ向かう！　だが彼女たちに与えられたターゲットは超ヤバいヤツらだった！

グリーンバレット－殺し屋と６人の青二才－

伝説の殺し屋・国岡は、とある人物の依頼で殺し屋を目指す女の子６人の『先生』になった！　山奥に集められた殺し屋見習いたちは超絶クセ者だらけ！　翻弄されながらも、国岡は何とか彼女たちを一人前の殺し屋にするべく奮闘するが！？

グリーンバレット－殺し屋と6人の青二才－

次恒一

清水茜

所謂、闇に隠れて裏社会に生きるアウトローな人間の身体を舞台に、薬物乱用といったイリーガルな事態で…。刃傷沙汰に及ぶアウトレイジな局面で…。そのとき体内では何が起きて、赤血球、白血球たちはどう立ち回るのか…！？　これは、細胞たちの仁侠道。シリーズ累計930万部突破の大ヒット細胞擬人化漫画『はたらく細胞』のシリーズ史上最も仁義なきスピンオフ第1巻！

はたらく細胞イリーガル

ペトス

本多創

この世は不思議なものばかり!!　心霊、妖怪、超科学、都市伝説など、あらゆる“オカルト”の裏には、どうやら「亜人」の存在が…!?　語りたくても語れないオカルトちゃんたちの声がヨーコとざしこに届く時、未知なる世界のトビラが開きます!!

オカルトちゃんは語れない

【5月18日付】本日発売の単行本リスト

2023年5月18日：本日発売のコミック新刊

2023年5月発売のコミック新刊ラインアップ（発売日順：16日～31日）

亜人ちゃんは語りたいのスピンオフ。
ストーリーがオカルト、ホラー方面に寄っているの＋なんか超能力バトルっぽくなっているので、元作品が好きな人にはあまり向かないかもしれない。
最終巻にて世界がバツンと繋がって感動したがあそこまで明言せずに匂わすくらいでもちょうどいいのでは？
不完全燃焼感は拭えない。

橋本カヱ

この漫画家が好きな人におすすめ