青山広美さんの作品の書影

青山広美

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作品数:12

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12

『バード BLACK MARKET』の書影

バード BLACK MARKET

3.00

751

発刊: 2017.2.3 ~

既刊9巻

新章開演!! 〝鳥(バード)〟×〝蛇〟宿命の物語!! 舞台は1945年――、現代最高峰の雀士・バード、戦後闇市へタイムスリップ!! ラスベガスの天才魔術師・バードVS裏麻雀界に君臨する無敗のイカサマ師・蛇の死闘〝全自動卓天和〟に勝利したバード。 しかし、その勝負により増幅し渦巻く狂気は、かつてない戦いの扉を開く。 新たなる天才魔術師伝説――。 羽ばたく翼を待ち受けるのは、栄光の希望か、奈落の絶望か!?

『GAMBLE FISH』の書影

GAMBLE FISH

3.00

479

発刊: 2007.5.5 ~

完結・全19巻

研ぎすまされた頭脳と不屈の気迫を併せ持つ生粋のギャンブラー、その名は白鷺杜夢!!閉鎖されたエリート学園でくりひろげられる、超絶能力を持つ美少女たちとの100億円を賭けたギャンブルの行方は!?

『トーキョーゲーム』の書影

トーキョーゲーム

443

発刊: ~

完結・全2巻

不老不死の薬“ハレルヤ”の支配から、世界を救うべく立ち上がった主人公の青い星。塔の頂上に君臨する“椅子の男”を倒すため、血と殺戮のギャンブルに挑む。

『格闘太陽伝ガチ』の書影

格闘太陽伝ガチ

3.17

440

発刊: ~

完結・全12巻

▼第1話/ばけもん現る ▼第2話/秘めた思い ▼第3話/守るべきもの ▼第4話/凍てついた眼 ▼第5話/死闘のゴング ▼第6話/明かされた秘密 ▼第7話/本当の強さ ▼第8話/最後の一撃 ▼第9話/父の姿 ▼第10話/父の言葉 ●主な登場人物/原田太陽(プロレス愛好会に所属する高校1年生。パワーと素質は超高校級。父を尊敬し、自分も格闘家になることを夢見ている)、原田太(太陽の父。「新世紀プロレス」を脱退し、新格闘技団体「ヘラクレス」を旗揚げ。バーリ・トゥードに挑む。リングネームは、モンスター原田) ●あらすじ/2000年、夏。全国高校総体のレスリング会場では、フリースタイル85kg級の決勝戦が行われようとしていた。この決勝に駒を進めた1人は、アテネオリンピックに出場することは間違いないと言われている鯨岡と、原田太陽である。ところがこの太陽、本来はプロレス愛好会のメンバーで、選手が足りないレスリング部に頼まれての助っ人参加だった…(第1話)。 ●本巻の特徴/バーリ・トゥードの世界へ乗り出した原田太陽の父・モンスター原田の第1戦の相手は、彼の高校時代からの親友であり、国内最強の柔道家である砦一馬。しかし試合に臨む砦の胸には、恐るべき計画が潜んでいた…。元NWA世界統一ヘビー級チャンピオンで、20世紀最強レスラーともいわれるルー・テーズ氏の監修による、本格格闘技コミックがスタート! ●その他の登場人物/砦一馬(国民的英雄といわれる柔道選手。次のオリンピックで悲願の金メダルを目指す。34歳)、原田陽子(太陽の母。息子と夫を心から愛し、応援している)

謎の美少女がもたらす死と再生のデス・ゲーム。修練の果てに道を究めし超越者(エキスパート)と、異能の力を開眼させた覚醒者(エスパー)が、命をかけた死闘を繰り広げる!!生き残るのは一人だけ…。

『ダイヤモンド』の書影

ダイヤモンド

3.06

236

発刊: ~

完結・全8巻

●登場人物/種田恒夫(元・暴力団員。敵対する組の親分を誤って射殺し投獄されるも、何の因果か? 東京フェニックスの4番打者・童子秀巳の身代わりになることに)。聡子・ルイス・万里小路(種田を童子の身代わりに仕立て上げるため、アメリカから呼び寄せた研究者。素人をトッププレイヤーにすることで、ビジネスチャンスを つかもうとしている)童子秀巳(泣く子も黙る人気球団、東京フェニックスの4番にして史上最年少ホームラン王。) ●あらすじ/暴力団員・種田恒夫は、相手のチンピラを脅かすつもりで、銃を乱射、そこを隠れ家にしていた敵対する組の組長を、誤って射殺してしまう。双方の組と警察から追われる身となった彼は、幼い頃の唯一の楽しかった記憶を蘇らせ、野球場に逃げ込む。そこで自殺を計ろうとしたが、ホームランボールが外野席の彼を直撃。結局昔なじみの刑事により警察に収監される。5カ月後、独房でおびえ続けていた種田恒夫を、黒づくめでサングラスをかけた男2人 が刑務所から連れ出す(第1話)。▼オープン戦終了の翌日、早朝のランニング練習中に、ホームレスにしつこくからまれた童子秀巳は、相手を殴り殺してしまう。そして、その現場には目撃者がいた。童子に疑いがかけられていることを知った東京フェニックスの経営陣は、その顔に残った傷跡が、決定的な証拠となってしまうことを恐れ、童子の影武者を捜し出し、スキャンダルを未然に防ごうと画策。顔がそっくりな服役囚・種田恒夫を捜し当てる。傷痕が消えるまでの半年の間、影武者を務めるためには、見かけだけでなく、バッティングフォームまで童子に似せる必要があった。そして猛練習を開始するが…(第2話) ●本巻の特徴/顔がそっくりだというだけで、ホームラン王の身代わりとなった元暴力団員・種田恒夫は、紆余曲折を経て結局、開幕戦に代打として登場する。

大金を賭け、世界中を回遊するハイローラー達をホエールと呼ぶ。あいつはその鯨達を追うように、世界中のカジノを渡り歩く。はっきりしているのはただ一つ――“今まで誰にも負けたことがない”という奇跡・・・・!!★単行本カバー下画像収録★

新たな闘いの幕開けッ!!全戦無敗の不敗神話!超能力者かペテン師か!?麻雀界に現れた奇跡の天使!!そのトリックにバードが挑む――!!

『パンドラの復活』の書影

パンドラの復活

159

発刊: 2013.1.4 ~

完結・全1巻

2011年3月11日の震災から1年、前代未聞の“放射能テロ事件”が発生した! ”パンドラ”と名乗る犯人は、東京都M貯水池に、放射能汚染コンクリ片を設置し、原発事故の犯罪人として、政治家や帝国電力幹部、そして原子力ムラの御用学者ら13人に死刑を要求!! パンドラとは、いったい何者なのか? 所轄の山村、公安の妖刀・黒塚、そして捜査心理学の専門家、京都府警の京極… 3人の捜査官が、パンドラを追う!! 犯人の正体は…!? 真の目的は…!? そこには衝撃の結末が待っている!!

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