山田2丁目

いや面白いってこれは。巨ツノとか貧ツノとか何言ってんのって感じですが最高です。日和のクラスメイト(名前思い出せない)何気にツボ。

(アン)ラッキースケベ体質の南部くん。次から次へとよくそんなにという種類の怒涛のラッキースケベで、気になる吾野さんと凄く接近する。
でも、2人とも割とちゃんとしてて両片思いのままなかなかもだもだしてくれる。ネットミームの外人4コマみたいな気分で見てた。
全然紳士じゃない吾野さんが好き。
電子DMM 白ぼかし

表題作+スピンオフ。
両方エロくて結構好き。愛須、素直じゃなくていろいろ言えなくて。頑張れ！って思ってたのに、結局顔に全部出ちゃってて外角が読み取っちゃうのズルくて可愛い。
修正は本も紙も白抜きだけど、本に比べて電子は少しだけ修正が増えてた。(2箇所くらい、棒だけ修正が玉まで)けど、比較して読まないとわからない位。
DMM 白抜き

表題カップルが半分位に、スピンオフが1つ、短編1つの3カップル。強面だけど超甘党なヤンキー受け可愛い。表題作の続きが読めたらなー。キャラは良いのにちょっと物足りない。
DMM 局部描写無し、穴の白丸が1箇所
紙　局部描写無し、穴の修正無し

お互い執着強くて、そこそこ歪んでて、ちょっと怖い。
ただ、なんとなく不完全燃焼。表題4話で終わってしまって、2話別の話になるせいかなー。
DMM エロありだけど、局部描写無し

負けたとおもったら負けってwww
勇者のほうが悪どくて笑う。魔王可愛い。頑張れ！
電子DMM 白抜き
紙媒体　

チョロい。可愛い。
魔法少女の敵の悪の組織もいろいろ大変。何に使うか分からない人の欲を回収しないといけない。性欲とか。
変な設定だけど、面白くて好き。

DMM ライトセーバーと長丸の間

ツノの扱いが時々チ○コと同じで笑う。
設定も斬新で面白いけど、ちゃんとエロくて好き。
4巻まで読了完。鬼、人、に加えて狛犬も出てきた。相変わらず、人というワードの代わりに鬼が使われてて、こだわり強くて面白い。
紙媒体:棒？、穴白線
電子DMM:白抜き

鬼が9割の世界。その世界の人間・日和は貧ツノとして暮らしており、あり日巨ツノの穂高にバレてしまう。脅しから始まった関係だが結構当初からイチャコラしており、問題勃発も「身体が目当てでしょ」というカップルの痴話喧嘩。

人間の高校生xオニの同級生
人口の殆どはオニの世界。ツノがない『貧ツノ』主人公は、喰われないよう人間である事を隠していたが、『巨ツノ』同級生にバレてしまい…！

相手を怖いと思えば思うほど、それが性的快感に変わるという仕掛けが秀逸。そのせいでグイグイ巨ツノにこられても抗えない。巨ツノ君も本能的欲求と愛情との違いが中々分からない。イチャコラしてるわりに心が通じるのは終盤という「イチャモダ」っぷりが楽しい！