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作品数:3
3.14
906
発刊: 2020.1.3 ~
既刊6巻
四方世界の北の最果て、死を撒き散らすという難攻不落の《死の迷宮》。その地を攻略せんと挑む、後に「英雄」と呼ばれる六人の一党があった――。大人気ダークファンタジー『ゴブリンスレイヤー』本編の約十年前を描く、灰と青春の物語を迫力ある画力で堂々コミカライズ!! 原作者・蝸牛くも書き下ろしSSも収録!! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
初代Wizardry的な世界をリアリスティックに描く力作。まだ導入部なので今後の展開が楽しみ。
267
発刊: 2018.11.3 ~
完結・全1巻
アメリカからやってきたスゴ腕の捜査官・三上ゼンは型破りな捜査で難事件に挑む。明晰な頭脳とふてぶてしい態度で捜査を進める三上は逮捕した犯人の刑期を自分の刑期からマイナスする約束で警察に協力する「特別捜査官」だった! 三上とコンビを組むことになった熱血警察官の桐山誠一は三上の型破りな捜査の進め方に翻弄されながらも、次々と解決していく三上の鮮やかな手腕から目が離せなくなるのだった!
167
発刊: 2021.4.6 ~
完結・全2巻
高校生の柊シュウは人狼事件に巻き込まれ、命の危機を謎の美女に救われる。華麗に銃を使い、拳で人狼をなぎ払う。その美女はシュウが夢で見ていた人。その名は、ウィルヘルミナ・ハーカー。美しき吸血鬼――。
@まこも
2.3
ストーリーはゴブリンスレイヤーの世界でなくともいいかなと言う感じ。タイトル見せずに友人に初見させると大体ゴブリンスレイヤーだと気づかない。「キャラの造形(特に顔や手)が安定しない」「手が気持ち悪い」「造形の深い背景に比べてキャラが平坦(立体感のない平面)」などゴブリンスレイヤー系列の中ではダントツで読みにくい。戦闘描写はそれなりによいのでもう少しキャラに愛を持って描いて欲しいところ。
ゴブリンスレイヤー外伝2 鍔鳴の太刀《ダイ・カタナ》
レビュー(14)件
梵天丸
3.3
なかなか話が進まない…
YW
4.0
さが@戦国炎舞
3.5
さざなみ
3.6
hamaji
3.0
んやさん
カムラン
せんべぇ
daisukeii
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