濱田轟天

瀬下猛

寄生獣の岩明均推薦！幼少期に国際テロ組織LELに拉致され、戦闘工作員となった男・島崎真悟。30年の時を経て組織からの脱出に成功した彼は、故郷である日本に帰ってくる。島崎は新天地で“平和”な暮らしを手にできるのか－－。戦場と日常の狭間で生きる男のアクション譚、開幕！

平和の国の島崎へ

プロラグビーリーグ・ジャパンラグビープレミアリーグで、インビンシブル=絶対無敵と呼ばれた小倉ホワイツ。6連覇を達成した常勝集団だったが、放蕩経営がたたり、主力が抜けて弱体化。昨シーズンはリーグ最下位と、振るわない結果だった。そんななか、GMの中岡が集めたのは安くてヤバくてクセだらけの選手たち! そのうちの一人・原田スコット春介は練習試合に向かうが…。

インビンシブル

現役プロ野球選手で元・名ショートの黒松のもとに、高校時代の彼を知る藤島という男が現れた。藤島は、15年前に黒松と二遊間を組んでいた、今シーズン限りで引退する名セカンド・会津と黒松を会わせた。焚きつけられた黒松はショートの練習を始めたのだった・・・。40歳からでもやり直せる、這い上がれる！　読むと球を捕って投げたくなる漫画です！

ショート黒松

蝦夷地に住んでいた源義経は、兄・頼朝から追われていた。船に乗り込んで逃げようとしたが、その船は難破、着いた先はだだっ広い大陸。彼は復讐に囚われた人生を捨て、新たに生きることを決意した。裸一貫! 土地、人種、しがらみ。義経はすべてを飛び越え、曲者だらけのユーラシア大陸を駆け廻る! そして人類史最大の支配者になることが

ハーン -草と鉄と羊-

2024年11月21日：本日発売のコミック新刊

【11月21日付】本日発売の単行本リスト

『終末のワルキューレ』『ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ』最新巻が発売｜今週の注目コミック発売日（11/18～11/24）

話が進むにつれ「島崎が戦場に戻るまで〜」の決まり文句に胸がキュッとなる。

ザ・ファブルの日常だけを切り取った設定だから、既視感すごい。

前半の身ひとつで成り上がっていく感じの面白さは半端じゃない。義経＝チンギス・ハンって発想が良い。
恐らく後半は打ち切りのため展開を早めたのかなって感じ？あまり燃えなかった。

おもろい。こういう本好き。
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瀬下猛

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