田中森よこた

「獣のごちそう」のスピンオフ。
前作はエロ濃いめで良かったけど、本作はエロ薄めなんだけど、ダイヤの不器用な愛情が良かった。
傷を終わった理由を3話の最後で言ったところ、グッときた。
電子DMM R18版(同人誌版) 白線

草食獣人兄弟×肉食獣人。
田中森先生の絵が好きなのと、褐色獣人のスウがエロくて可愛い。
電子DMM 白抜き
電子DMM R18版(同人誌版) 白線

「ところで今は何番目でしょうか。」の続編。くっついて、バカップルになってイチャイチャしてるんだけど、鈍チンズレまくりのれんげくんに心配が尽きない。
電子シーモア　白抜き
DMM R18版(同人誌版)　モザイク

アンソロジー。
どの話もかなり秀逸なので、ここから単行本化されていないか探したりした。
ぬるめからキツめまで、様々な調教があって良かった。
電子DMM白抜き

大人に振り回されて人生が変わってしまった可哀想な子供達の成長…なんだけど、受けの恋文くんが18歳→25歳→29歳(たぶん)の書き分けがあんまりなくて、くっつく頃には8歳年下の攻めの郁郎より年下に見えて、脳が混乱した。
口ではアレコレ言いながらも、心は寄せ合ってる感じは良くて、そのままの流れでえっちも読みたかったけど、修正が真っ白でちょっと違和感になってしまってたのも残念。紙の本はどうなんだろう。
DMM ライトセーバー&穴も白抜き

健気受けにヤリチンがほだされる話。
受けのれんげ君が可愛いんだよね。ヤリチンが絆される系たくさんあるけど、れんげくんはダントツで可愛くてこんなんほだされるわ。
でも付き合ったら、鈍すぎて心配多そうだから頑張れ。
シーモア　ライトセーバー

田中森先生の絵好き