おがきちか

面白いーー
成長と葛藤とか青春を見てるかんじ
ただ登場人物が多くて全然覚えられない
難しい

悪魔と契約し能力を得た主人公が旅する話。
続編と合わせて4冊で話はまとまっており読みやすく面白かった。

久しぶりに一気読みしました。
結構初期の頃から読んでるけど今読んでも最初からずっとおもしろいしワクワクする！
1巻が発売されたのが20年近く前なのが嘘みたいです。
当時よく分かってなかった部分も今読むと理解できて嬉しい。

みんな推せる

AIマンガ診断でオススメされた。
AI分かってるう。

画面はシンプルで見やすい
時間取れたら全巻見たい

(無印が1、2巻。こちらは3、4巻)

(REACTと合わせて全4巻)
悪魔と契約して怒りと復讐心を力に変換する能力を手に入れ、
その願いの対価として悪党を地獄へ捧げる旅を続ける物語。
この作者はシナリオの組み方と見せ方が本当に上手い！

ハニー？
いいえ、ハニワの恋です。

シナリオはゆるーく、ストーリーは壮大なアトルニア王国大河物語。
伏線回収の名手といっても良いくらい見せ方組み方の上手い作者による、今一番次の話が楽しみな作品。
伏線がバリバリ張ってあるけど、会話はキャラ達が身分やら状況やらで色々察して省略しちゃうので、
何度か読み直さないと意味が理解出来ない場合も。

どうしたいか、そして何が出来るのか。「力のある」主人公が、力に溺れるのでなく、何を選択し、何のために力を使うのか。自分のため、誰かのため、正しさのため。それでもどうしようもない現実とか。面白い。