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作品数:2
全51件
tom
3.0
7まで
金貨1枚で変わる冒険者生活
レビュー(46)件
完結・全7巻
断捨離から逃げるな
3.3
チートなしで地味だけど、ゴブリンスレイヤーみたいに着々と強くなる感じが面白いもう少しスキルやステータスの概念があれば深みが出たはず
mat2
2.0
なんか単行本の帯にしつこくチートじゃないだの本格冒険だのあってとりあえず購入したけどふっつーのダンジョン冒険ものただ主人公が強くないだけじっくりゆっくりやってて起伏も読者視点からするとあまりないから次巻の購入意欲はなく長期連載されて10巻くらいまででたらまとめて読んでみようかなって程度の作品(つまらいないわけではない)
JG
3.5
このレビューにはネタバレを含みます。
絵は柔らかいが、中身はかなり硬質で本格的なダンジョン攻略特化もの。ダンジョンは階層毎に環境が異なるタイプで各階層の癖も強い。PT編成で難関を一歩一歩攻略する感じ。(初見では良い感じだったのだけどな…、シナリオ入ると逆算感が鼻に付くように思えてきた。)
うにたべたい
3.9
異世界の旅人たちが、彼らから見て異世界である我々の世界の一般的な食べ物を召喚できる魔法のテーブルクロスで召喚した食べ物で窮地を救ったりする話。異世界が普通に食べ物を珍しがって食べるということで、"異世界食堂"とコンセプト的には似たところがありますが、本作で紹介される食べ物は"料理"ではなく、スーパーで売っているようなものなのが特徴です。召喚されるものは例えば、"井村屋 氷みつ(いちご)"だったり、"ボンタンアメ"だったり、"ハウス バーモントカレー(辛口)"だったり、それがどうして異世界の窮地を救うのかというのは読んでのお楽しみとして、なかなか工夫されたストーリー展開だったように思いました。主人公パーティーは"叡智の冠"という奇跡の遺産を探す冒険者一行です。旅の途中、食べ物を召喚できるという"魔法のテーブルクロス"を手に入れるのですが、その召喚は1日に1度きり、そして願ったイメージが反映され、異世界から召喚されるという物でした。ある日、砂漠で水も食料も尽き、絶体絶命のパーティーが、意を決してテーブルクロスに願ったところ召喚された食べ物は、なんと..!!!召喚されるものは毎回意外性があり、身近で、そしてそれがさも素晴らしくおいしいものであるかのように食べるので、展開に目が離せませんでした。ものものしい雰囲気の中、取り出された異世界の食料がまさかのあの駄菓子だったり、異世界と日常のギャップが強く感じられます。異世界である必要性が感じられる、ある意味で、正しい(?)異世界ものなのかなと思いました。ただ、最終回1歩手前で敵幹部が揃い、これから主人公パーティーに新たな展開があることを示唆しながら、次でそういうことはなく、畳み込むように終了します。打ち切りか、なにか事情があったのか、残念な感じの最終回でした。ちなみに作者の下村トモヒロ氏は、過去に"女王騎士物語"という作品で、伝説の打ち切りをした事で有名ですね。本作はそのレベルではないですが、唐突感が女王騎士物語を彷彿させてしまいました。
異世界召喚グルメ マジカルテーブルクロス
レビュー(5)件
完結・全3巻
YW
1.5
無双の仕方がブレている感じ。
や
そふぃすとはいやだ
yuui
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5.0
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