大羽隆廣

三浦追儺

『天空侵犯』新章（ニューフェイズ）！　高層ビル × 吊り橋 × 仮面殺人鬼!!!　少年はこの冷酷な「世界」で生き残れるのか!?　宇宙飛行士に憧れていた普通の少年・千夜は、学校の屋上で天を貫く「塔」のようなものを見た瞬間、突如異世界に飛ばされてしまう。そこは高層ビル群の間が吊り橋でつながれた荒廃した世界。戸惑う千夜の前で美少女がビルから飛び降り、血まみれの刃物を携えた仮面殺人鬼が現れる!!

天空侵犯arrive

桜井画門

「亜人」と呼ばれるその生物は「死なない」。高校生・永井圭はある日、交通事故で死ぬが、その直後に生き返った。それは、彼が亜人であり、人間ではないことを意味する。圭をとりまく環境は一変した。彼は人間たちから逃げ惑うことになる。友人のカイは怯える圭を助けるために駆けつけ、二人で人里を離れて山の中に逃げ込んだ。そんな彼に人間と敵対する亜人たちが接触してきた。

亜人

女子高生・ゆりが、いつの間にかいた場所は、超高層ビルの屋上。見渡す限りビルが立ち並ぶその場所は、仮面をかぶった男が斧で人の頭をかち割っている「訳のわかんない世界」だった。『亜人』の原作者・三浦追儺と、『ボックス!』の作画・大羽隆廣がタッグを組んでおくる、緊迫の高層ビル群サスペンス!!

天空侵犯

【6月9日付】本日発売の単行本リスト

2021年6月9日：本日発売のコミック新刊

【100％OFF】7日の0円漫画　『1日外出録ハンチョウ』『亜人』『シドニアの騎士』の試し読み

主人公の行動の矛盾などかなり人間らしさを表現出来ている作品、そして展開も面白い、少し粗が目立つがかなり楽しめる

最後はあっけなかったがそれまでがめちゃくちゃ面白かった

設定も良く後半まですらすらと読めました。
面白かった

死なないことはそんなにいいことか？？？？？？？

原作者飛んだのに最後まで描き切った作者がバケモン。

内容も面白かった。

｢生｣と｢死｣を細かく描写することによって｢不死｣がいかに特別かわかるのが面白かった。設定や背景、人物描写に至るまで本当に丁寧な作品だった。

これでしか得られない面白さがあった

三浦追儺

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