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作品数:7
全953件
@まこも
3.0
孤島といい、原始時代といい、超能力といい、この作者さんはいつも極限状態の人間の本性を題材にしていてなかなか面白いのだけれど、展開がいつも同じ方向に進みすぎてる気がするのは気の所為?
無法島
レビュー(85)件
完結・全6巻
大久保陽平
3.8
この作者で1番好きかも
ホーリーランド
レビュー(288)件
完結・全18巻
うっちゃん
3.7
敵が1人も思い出せない
トムソンガゼル
4.1
路上戦闘の極意が詰まってる。主人公がドンドン成長するのも見応えあるし暴力が嫌だった主人公が暴力に呑み込まれる感じも好き。シンちゃんと土屋さんが人格者すぎる。
ずきやま
記録
自殺島
レビュー(325)件
完結・全17巻
杉山 尚樹
全巻読破
おにーさん
4.0
終わりがなぁ
デストロイアンドレボリューション
レビュー(64)件
完結・全9巻
4.5
命の大切さ
うにたべたい
4.3
いじめをきっかけに不登校となった「神代ユウ」が、本屋で見かけたボクシング教本をきっかけにストリートファイトで名を馳せる存在となっていく様を描いた格闘マンガ。ユウは華奢で貧弱、おどおどしていて、みるからに弱々しい印象を与えますが、引きこもっているがために有り余っている時間を存分に使ったシャドーにより、反射的に不良をのしてゆく技術を身につけていきます。あらすじだけ読むと、いじめられっ子が都合よく強くなって、自分をいじめてきた不良たちを見返す"俺TUEEE"もののようですが、ユウは小心者で他人を思いやる気持ちが強く、夜の街を練り歩く彼ら不良たちも自分と変わらないと考えるため、「調子に乗って報復を」などと考える展開にはならないです。典型的な格闘マンガで、繰り返された基本の動きと天性のセンスによってそんじょそこらの不良では太刀打ちできない強さをもったユウの前に、次々強敵が現れ、その戦闘スタイルから自分の弱点を見つめて更に強くなる展開です。不良たちの世界が描かれており、戦いもリングではなくストリートのため、早い話がケンカのやり方が描かれます。作者の森恒二氏は、身長183cm、体重8,90kgの超得体の格闘技経験者で、作者の経験談を交えたケンカのテクニックが解説されるのが特徴です。本作を読んでシミュレートすれば、ヤンキーにケンカをふっかけてもある程度は勝てると思いますが、見た目ヤンキーだからといってぶん殴ったら普通に傷害罪で捕まるので注意が必要ですね。なお、ケンカがメインですが、主人公の基本的なバトルスタイルはボクシングであり、他にもレスリング経験者や柔道、剣道、空手等を経験したストリートの猛者が現れ、ユウと拳を交えます。そういう相手とは一対一が基本になるため、ケンカというより、異種格闘技戦の色が強い内容と感じました。また、戦いのあとは主人公の友人のように登場するのも良かったです。本気で拳を交えた相手とは言葉以上の何かで通じあることができるという、王道展開ですが読んでいて嬉しくなる作品でした。
kiki
1.1
かなり厳しい内容。まったくもって登場人物の感情が理解できない。一般人受けは不可能な駄作。
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