井上雄彦

いつでも読みたくなる

文句なしの名作
画力も話の構成もキャラも全て最高
山王戦は震えて涙する

バスケをやりたくなるじゃなく始めたくなる漫画

映画化されるということで読みました。
めちゃくちゃハマりました！今では漫画では満足できずアニメを見返しています。
あ〜映画楽しみ！

中学生の頃読んだ。バスケしたくなる。

車椅子バスケという画期的な作品。
年に一回新刊を買うのが楽しみだったが、最近はペースが遅くなって残念。

井上先生、続きが見たいです…

バスケ漫画は当たらないと言われてた時代に出たバスケ漫画と言ったら真っ先に挙がる作品。登場キャラがそれぞれドラマを持っている。読み切りの主役だった流川を主役にしないところが、流石である。続編があってもいいような最終回も不満はなく、完璧だった。

文句無しで漫画史上最高傑作の1つ。
スポ根漫画の王道中の王道を行く展開を貫き、キャラクターそれぞれの魅力が最大限に引き出されている。
メインキャラクターはもちろんだが、試合での登場が少ないキャラクターへのスポットライトの当て方が絶妙で作中の名シーンと言われるような場面もかなり多い。
終わり方に賛否はあるが、最終盤まで勢いが衰えることがなかったのが本当にすごい。

全部読めてないけど、スラムダンク同様おもしろい！