野原広子さんの作品の書影

野原広子

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『離婚してもいいですか?』の書影

離婚してもいいですか?

3.02

358

発刊: 2014.08.29 ~

既刊1巻

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結婚9年め、2児の母。夫は中小企業のサラリーマン。見かけはいたって平和な普通の家族。だけど・・・「離婚」その2文字が浮かばない日はありません。その思いに、主人公が向き合う姿を描きます。

『ママ友がこわい』の書影

ママ友がこわい

3.02

326

発刊: 2015.08.28 ~

既刊1巻

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仲間だとおもっていたママ友から、気が付かないうちにハブられていた主人公。ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの?

『ママ、今日からパートに出ます!』の書影

ママ、今日からパートに出ます!

250

発刊: 2014.01.31 ~

既刊1巻

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鈴木ユリコ40歳。専業主婦歴15年。家計のため、子どもの塾代のため、再び働きに出ることを決意したユリコ。勇気と元気が出る、ママのお勤め再開コミックエッセイ!

『今朝もあの子の夢を見た』の書影

今朝もあの子の夢を見た

3.00

(1件)

発刊: 2022.11.25 ~

完結・全1巻

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『妻が口をきいてくれません』(第25回手塚治虫文化賞「短編賞」受賞作)の野原広子が、離婚後の家族に切り込む。大反響のウェブ連載を経て待望の書籍化。妻が書き置きのみを残し、娘を連れて家を出た――。山本タカシ、スーパー勤務、バツイチ、ひとり暮らしの42歳。離婚して10年、当時7歳だった子どもに一度も会えず、元妻とどこに住んでいるかも連絡先もわからない。この家族にいったいなにがあったのか。離婚後の家族の問題に切り込むコミック。

『さいごの恋』の書影

さいごの恋

発刊: 2024.10.25 ~

完結・全1巻

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累計23万部(紙・電子)のロングセラー『妻が口をきいてくれません』(第25回手塚治虫文化賞短編賞受賞)の著者が、独身中年女性の実像と心情に迫るコミック。西村清美46歳、教師、結婚歴なしの独身。忙しく仕事をするうちひとり暮らし歴を重ね、ろくに恋せず嫁がず産まずこの年齢に。この先もひとりで生きていくのだろうと思っていたところ、長年同居していた愛猫は旅立ち、更年期を迎えて体調が不安定となり、孤独な将来に不安を覚え始める。これまでひとりで一生懸命生きてきた自立した自分が好きだったけれど…。私の人生、これでよかったのか。これからも、このままでいいのか。そして、誰かを好きになったり好きになられたりすることも、この先一切ないまま一生を終えるのだろうか。ヨガ教室の知人は44歳で再婚し、ヨガの先生は高齢でも恋人の存在が。恋も結婚も考えていなかったけれど、「マッチングアプリ」に登録したことから、清美の日常にさざ波が立ち始める。

『人生最大の失敗』の書影

人生最大の失敗

3.00

-5

発刊: 2022.09.15 ~

既刊1巻

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夫にとって、私と結婚したことが「人生最大の失敗」だったそうです。それはこっちのセリフだと、50歳を目前に離婚しました。独り身になってみてしみじみわかる、孤独と喪失と焦燥。数十年ぶりの独身生活に困惑しつつ、今日も自分を生かすため、働かなきゃなりません。離婚は未来を明るく照らす決断だったのか、それとも老後を棒に振る愚行だったのか…?--------------主人公エリコの真の「人生最大の失敗」とは、何だったのでしょう…。

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