野原広子さんの作品の書影

野原広子

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『離婚してもいいですか?』の書影

離婚してもいいですか?

3.02

358

発刊: 2014.7.5 ~

既刊1巻

結婚9年め、2児の母。夫は中小企業のサラリーマン。見かけはいたって平和な普通の家族。だけど・・・「離婚」その2文字が浮かばない日はありません。その思いに、主人公が向き合う姿を描きます。

『ママ友がこわい』の書影

ママ友がこわい

3.02

326

発刊: 2015.7.5 ~

既刊1巻

仲間だとおもっていたママ友から、気が付かないうちにハブられていた主人公。ママであることは楽しくて幸せなはずなのに、なんでこんなに孤独で不安でしんどいの?

鈴木ユリコ40歳。専業主婦歴15年。家計のため、子どもの塾代のため、再び働きに出ることを決意したユリコ。勇気と元気が出る、ママのお勤め再開コミックエッセイ!

『今朝もあの子の夢を見た』の書影

今朝もあの子の夢を見た

3.00

(1件)

発刊: 2022.10.5 ~

完結・全1巻

『妻が口をきいてくれません』(第25回手塚治虫文化賞「短編賞」受賞作)の野原広子が、離婚後の家族に切り込む。大反響のウェブ連載を経て待望の書籍化。妻が書き置きのみを残し、娘を連れて家を出た――。山本タカシ、スーパー勤務、バツイチ、ひとり暮らしの42歳。離婚して10年、当時7歳だった子どもに一度も会えず、元妻とどこに住んでいるかも連絡先もわからない。この家族にいったいなにがあったのか。離婚後の家族の問題に切り込むコミック。

『人生最大の失敗』の書影

人生最大の失敗

3.00

-5

発刊: 2022.8.4 ~

既刊1巻

夫にとって、私と結婚したことが「人生最大の失敗」だったそうです。それはこっちのセリフだと、50歳を目前に離婚しました。独り身になってみてしみじみわかる、孤独と喪失と焦燥。数十年ぶりの独身生活に困惑しつつ、今日も自分を生かすため、働かなきゃなりません。離婚は未来を明るく照らす決断だったのか、それとも老後を棒に振る愚行だったのか…?--------------主人公エリコの真の「人生最大の失敗」とは、何だったのでしょう…。

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