のむら しんぼ(1955年(昭和30年)9月24日 - 、本名:野村 伸(のむら しん))は、日本の漫画家。北海道茅部郡南茅部町(現・函館市)出身。函館ラ・サール高校卒業。立教大学文学部仏文科中退。血液型はAB型。
●日本にものすごい赤ちゃんが誕生した!! その赤ちゃんの名まえは『赤井赤ちん』。赤ちんは、うれしいことがあると、真っ赤なちんちんを出してはぐるぐる回転させる『ちんちんフリフリ』をし、そして、悲しいことがあると、建物がこわれるほどのすさまじい大音響で泣きわめくスーパーウルトラベイビー!! だから、だれも赤ちんにさからうことができない。そんな驚くべきパワーを持つ赤ちんが場所、時を選ばず、過激に大活躍!? 下半身まる出しのうんち、おしっこオンパレードのびっくり大爆笑まんが!! 赤ちんの全開パワーにきっときみはタジタジのはず!! Let’s Try ちんちんフリフリ!! ▼第1話/超ベイビー誕生!! ▼第2話/ゆうかいされたバブー!! ▼第3話/ちんちんフリフリ温泉旅行!? ▼第4話/お花見だバブー!! ▼第5話/ちんちんフリフリ小学生!? ▼第6話/動物園でちんちんフリフリ!! ▼第7話/日本一だバブー!! ▼第8話/ちんちんワッショイ!!
「コロコロ」を創った男たちの真実の物語! 『とどろけ!一番』『つるピカハゲ丸』の作者・のむらしんぼが、すべてを賭けて描く「コロコロ」を創った漫画家と編集者の真実の物語。大人のコロコロ「コロコロアニキ」で連載開始以来、テレビや雑誌、SNSなど各所で話題となっている『コロコロ創刊伝説』が、ついにコミックスになりました。 小学生男子のバイブルとして、現在でも発行部数100万部を誇る「月刊コロコロコミック」はいかにして創られていったのかを、創刊当時から現在まで、約40年もコロコロで描き続けている作者が漫画化しています。 『ゲームセンターあらし』誕生の秘密や、藤子・F・不二雄先生との心温まるエピソードなど、かつてのコロコロ読者なら必読の裏話が満載! 離婚や借金など現在の私生活のピンチについてのリアルな描写も、もう一つの見どころとなっていて、まさに人生を賭けた一冊となっています。 収録内容:「『ゲームセンターあらし』誕生伝説」「『とどろけ!一番』誕生伝説」ほか