冨樫義博

説明不要の能力バトル漫画。ヨークシン〜キメラアント編が特に好き。

王争いからほぼ小説。終わってから読もうかなw

バトルもおもしろいし、内容もおもしろい。幽助がかっこよすぎる。

期待を超えず。

小学校からずっと読んでる笑
飛び飛びになるから忘れがちだけど改めて読むとストーリーが素晴らしい。

グリードアイランド編が成長が感じられて好き。

どんどん話が重くなるが、それも良さ。特に旅団が出て来てから、一気に面白さが加速する。ただし、最終回を読める気はしない

面白いんだが、漫画としての表現に若干難あり。もう少し模索して欲しい。
ただストーリーは凄まじい。

設定も登場人物も多くて大変。
本誌でしか読んでなかったら訳わからなくなりそう。
個々の能力を使った戦い、頭脳戦、すごく面白い。不朽の名作。
クラピカ好きだしヨークシンシティ編が好き。ウヴォーギンとマチが好き。

台詞回しや演出にふと気になるというか、通常とはズレてる違和感を持たせて気をひくのが上手いと思う。それはハンターハンターでさらにこなれていくわけだけど
冨樫の場合それらはわざとというかはったりな訳だがおそらく確実に彼が多大な影響を受けた鳥山およびドラゴンボールは素でやってるから恐ろしい

それぞれの話の設定が細かくて読んでいて飽きない。天才の一言につきる。