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『茶の湯のじかん』の書影

茶の湯のじかん

3.10

476

発刊: 2019.03.19 ~

既刊1巻

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【デジタル版限定!「ふんわりジャンプ」「ヤンジャン!」掲載時のカラーページを完全収録!!】人間関係のこじれから30歳にして転職し、契約社員として乾いた日々を過ごす茶々原水希。水希が暮らすシェアハウスに突然あらわれた、抹茶好きのフランス人・エマ。自らお茶を点てることもできる彼女の影響から、水希も少しずつ茶の世界に興味を持つようになっていく。実在のお店も多数登場! 深くて甘い、新感覚“茶の湯”コミック!! お茶と和菓子の魅力満載。

『高岡さんの妄想経理メモ』の書影

高岡さんの妄想経理メモ

242

発刊: 2017.05.20 ~

既刊1巻

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とある総合出版社の経理部に勤務する高岡さん。勤続1年目のちょっと地味系女子。 いつも通り、真面目にテキパキと仕事をこなす彼女のもとに、怪しげな領収書がまわってきて…?? 領収書一枚で、あれやこれやと勘違い!?経理部女子のめくるめく妄想が止まらない!!

『ドールハウスの人々』の書影

ドールハウスの人々

3.00

(2件)

発刊: 2021.11.15 ~

既刊1巻

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人間と人形の境界が溶けていく、再読必至のホラーミステリ!シリーズ累計50万部突破「最後の医者」シリーズの著者・二宮敦人が贈る、驚愕のホラーミステリ小説をコミカライズ!【あらすじ】球体関節人形をこよなく愛する人形師・ソウスケは、恋人のヒヨリと共に充実した大学生活を過ごしていた。ある日彼自身が制作した人形が全身分解された姿で発見される。怒りに震えるソウスケだが、それは狂気の連続殺人事件の始まりに過ぎなかった。次々に見つかる、人形の身体が混ぜられたバラバラの遺体。人間と人形を混同したような手口をたよりにソウスケは事件の真相へと迫っていく。著者について●pikomaro(ピコマロ)代表作「茶の湯のじかん」(集英社刊)「高岡さんの妄想経理メモ」(徳間書店刊)「死のゲーム」(日本文芸社刊)

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