羽純ハナ

うーん、設定は面白かったんだけど、気になる点が多くてちょっと筋が通ってない印象を受けてしまった。
まず、なんか強そうなお母さん？なのに、今まで、なんで葵くんは婚約避けてこれたんだろ？後が無いって言われるまでよく政略結婚断れたなぁ･･･とか。
あと、そもそも一応仮にも夫婦なんだから、体に不調が出ることを言いなさいよとか、2回目やるんかーいとか。いや猫そんな痩せたらきづくやろとか･･･。
電子DMM 白抜き

さすが人外専門レーベル。
人外のクオリティが高かった。耳生えるとかそんなレベルじゃない。
今回、牛鬼という妖怪を初めて知ったけど、名前に牛と入っているのに、ツノの生えた牛の頭に、体が蜘蛛というパターンもあるんだね。
ただ、初対面で犬だった件について、なぜそんなことができるのかが一切触れられないまま終わったので、あれ？ってなった。
電子DMM 白抜き

ジュダ×ダートのほうが気になるなーと思ったら案の定スピンオフとして「レムナント」が出て、そっちのほうが長く続くという。BLあるある。
獣人オメガバースの先駆けになった(と記憶してる)作品。
獣人とオメガバってなんでか相性いいよね。もともと発情期とか番とか、獣の概念っぽいのが使われてるからかな。
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ミステリアス･･･というか自分の感情に疎い寡黙イケメン×チャラめの普通の男の子。
仁野くんがなー、ちょっと考えなしで･･･、チョロい英智くんが可愛そうになった。
衝動で動く動物タイプ×意外に頭で考えちゃうタイプ。
ちょっと作画がいまいち安定していない気がするけれども、そこそこ面白かった。
紙　白線
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レムナントシリーズ、ジュダ×ダートの子ども達中心の話。フワフワな子供たち可愛い〜。
この2人の子なら、もっと凄くヤンチャかとおもってたけど、意外にちゃんといい子達。もうちょっとはっちゃけて欲しかったなという思いはまぁあるけど、話として成立しなくなるか･･･一応BLのシリーズだし･･･。
長らく見守ってたカップルの子たち(ペンデュラムで子供たちができるのはわかってたとはいえ)なので、見てて楽しい。ちょっとだけ夫婦のアレも。
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凄く好きな作品。
5巻くらい？から絵が安定してない(特に目が気になる･･･)気がしないでもないけど、それはさておき、ストーリー良くて泣ける。
運命の番なのに両片思いみたいな感じで、でも番という制約も上手くからめてあって、面白い。
くっついてからもそこそこ続いてて、後日談大好き人間としては、嬉しい限り。
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ダート、ようがんばったな。