佐久本あゆ

若手俳優同士。
攻めは酔っ払った勢いで、受けは演技への興味でセッ○スするところから始まる。
割とありがちなストーリーではあるけど、絵も綺麗だし、王道でエロすぎないBLが読みたい人にはおすすめ。
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「幼馴染だけど性的に好きです。」の後半に表題作のスピンオフとして出てきた吉田兄弟の、友達編。つまりスピンオフのスピンオフ。元々の主人公達は全然出てこなかったな笑。
前作より個人的にはこっちの話のほうが面白かった。題名にヒステリックとあるけど、そんな感じでもなくただ真面目。言ってること正しい。
そんな男の子に手を出すなんて！大嶋ー！ってなった。
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表題作の幼なじみ両片思い+スピンオフの義兄弟。
やたら饒舌な心の声には笑ったけど、それくらいかなぁ。
ありがちな体から入る両片思いという感じがした。というか受けの子の方には何の練習にもならんでしょ。
スピンオフはまさかの吉田くんでびっくりした。
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