中島三千恒さんの作品の書影

中島三千恒

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中島三千恒の作品

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『軍靴のバルツァー』の書影

軍靴のバルツァー

3.49

2274

発刊: 2011.6.5 ~

既刊16巻

十九世紀帝国主義時代。軍事大国から派遣され、同盟小国バーゼルラントの士官学校へ教官として赴任したバルツァー少佐。彼への指令は同盟国の軍政改革を押し進めるというものだったが、バーゼルラントの前時代的な戦略戦術論と旧式の兵器の前に悪戦苦闘を続ける毎日。挙げ句の果てに同僚教官と衝突することに!! 近世士官学校の日常と兵器や戦術を緻密に描写した新ジャンル歴史漫画スタート!!

『鉄血キュッヒェ』の書影

鉄血キュッヒェ

3.21

(2件)

発刊: 2023.1.4 ~

既刊1巻

本格ミリタリー漫画『軍靴のバルツァー』の中島三千恒、最新作! 第一次世界大戦下のヨーロッパで、ドイツ軍に「鉄血の台所〈キュッヒェ〉」と呼ばれたチームがいた。パリで修業した若きコック(生意気)と、ひたすら栄養重視の中佐(変人)のコンビが、兵士の「食」の改善のため西部戦線を駈ける!!

兄が陸軍大学のクーデターで死んだ。その報せを聞き、生きる意味を失っていたユーリは、孤児のティモと出会い「兄の死の真相を知る」という新たな目標を得る。二人は軍が秘匿する情報に近づくため、諜報員としての道を歩みだす。舞台はバルツァーがバーゼルラントに赴任する7年前。歴史の表には出ない影の戦争が、いま始まる!!

“乱世の奸雄”曹操が覇道を突き進み、その一方では新たな文化が花開いた時代、建安年間(西暦196年~220年)。曹操の子・曹丕の日常は、権力者である父のおかげで苦労知らず…でもなかったり。やっぱり父の存在感とプレッシャーは大きいし、趣味の文学では弟・曹植の天才ぶりにかなわないし。さらに側近達は、曹丕自身の意志を差し置いて「曹丕派vs曹植派」の派閥抗争を始めちゃうし……。悩める貴公子・曹丕の明日はどっちだ!?

作品レビュー

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3.0

16巻まで読みました

軍靴のバルツァー

レビュー(42)件

既刊16巻

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たなひ

tanahi
4ヶ月前

3.0

16巻まで読みました

軍靴のバルツァー

レビュー(42)件

既刊16巻

3.0

16巻まで読みました

軍靴のバルツァー

レビュー(42)件

既刊16巻

3.0

1巻まで読みました

軍靴のバルツァー

レビュー(42)件

既刊16巻

3.0

11巻まで読みました

軍靴のバルツァー

レビュー(42)件

既刊16巻

3.9

1巻まで読みました

鉄血キュッヒェ

レビュー(2)件

既刊1巻

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