岸本斉史

うーん、最後の戦いで何巻？そしてどんでん返しは何回？読んでて、結局真の敵は誰？
途中で真面目に読まなくなりました。だから、最後の方は殆ど記憶に残ってない。

熱い友情に胸打たれまくり??

強くなりすぎ

1巻 2巻 10巻

サスケの里抜けまで読んでたなあ。

今受けることはできなくても、過去に受けた愛は自分の中にある。

ナルトとは、出来事があって、考えて、決心して。否定されたり、壁にぶつかったりして、諦めることや憎しみを抱えることもある。でも、そのときに、また考えて、新しい答えを導いて、決心する。の繰り返し

無限月読。痛みや悲しみ、そして愛が憎しみに変わり、孤独を抱える。現実から理想の夢に逃げたくなる。現実逃避と一緒。

勇を失ったな…

忍者ものの金字塔。

「ナルト」で切り捨てた要素を凝縮した成れの果て。本誌で読んでて、如何に漫画家に編集者が必要か教えてくれた教訓漫画。
正直悪くなかったが、壮大さだけが先行して他が疎かになってた。もっと練り込んで連載してたらアニメ化あったかも。

大人になって読み返すとすごい泣ける！！