みちのくアタミ

事件が起きることもなく新しい友達ができてる、という、未来を感じさせる日常パートで終わって、腐男子の日常漫画として良い終わり方だった。
全体的に、あるあるで面白い。
電子シーモア

3カップルのオムニバス。
BLファンタジーとはいえ無理矢理とか騙してセッ○スっていうのは基本好きじゃないんだけど、みちのく先生はほんとに絵柄がエロいので他のことどうでもよくなる。
どのカップルの話も良かったけど、下着は意外性があって好きかな。
電子DMM 白抜き

えー、続編は白抜きなの？残念。
とはいえ、297ページという大ボリュームで満足度高い。表題作CPが4話と、叔父の話が2話。
おじさん、予想外だった〜。こっちもエロくて良かった。
電子DMM 白抜き

弟CPと兄CPの兄弟スピンオフ。
表題作は弟×兄の友人(超敏感体質)。そんなに敏感だと生活し辛そうだけど、BLではエッチでいいよね。
親友×兄編は、王道の学生BLという感じ。
両方とも良かったけど、先生の他の作品に比べるとエロのねっとり度は低く軽めに読める感じ。
電子DMM 棒は白抜き、穴は白線

ストーリーはイマイチだけど、エロ度合いで高評価。
SMクラブで楽しんでたけど立派な私立高校の教師になるからクラブ通いを止める。でも、その高校にご主人様が居て、という話。
え！？未成年がご主人様！？って感じだし、結局学校でプレイしまくってるし･･･。まぁ、エロのサラブレッドがよわよわ変態さんを躾ける話、くらいの軽い気持ちで。
でも、とにかく描写がエロくて凄い。
電子DMM 棒は白斜線、穴は申し訳程度に白抜きor白縁取り

体から系。みちのく先生の初コミックスだけど、もう完成している･･･！
絵も上手いしストーリーも心理描写も1冊のなかで綺麗にまとまってて、良かった。
人んち借りて彼女連れ込んで、片付けもできない男より断然いいと思うよ！
出版社との契約終了により、紙媒体も電子も絶版のもよう。
紙媒体：白線

吸血鬼の青年x彼に助けられた青年
雰囲気があって絵は綺麗。物語の展開は普通でした。
もう一捻り欲しかったかなあ。