グレゴリ青山さんの作品の書影

グレゴリ青山

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作品数:16

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プロフィール

グレゴリ 青山(グレゴリ あおやま、1966年11月10日- )は、日本の画家・漫画家。京都出身・女性。本名:非公開。血液型AB型、さそり座。ペンネームの由来は映画『ローマの休日』の主演男優グレゴリー・ペックから。

グレゴリ青山の作品

一覧
『薄幸日和』の書影

薄幸日和

191

発刊: 2014.7.5 ~

完結・全1巻

吉本入りが夢のコマっちゃん、今はツッパリだけど昔はおとなしかった若林千恵、存在感のうすい山岡さん、そしてグレちゃんの親友・ミヨちゃんにちよみちゃん…。京都木曜中学(通称・もっ中)2年2組のクラスメイトたちは、今日もくだらないことで悩んだり笑ったり泣いたりしています。

『グだくさんのグ!!』の書影

グだくさんのグ!!

173

発刊: 2013.10.5 ~

既刊1巻

フィギュアスケート観戦したり、尿もれシートをもらったり、熊本の妙本寺に不思議な縁で呼ばれたり…コミックエッセイ界の異端児・グレゴリ青山さんの「どうでもいいこだわりに溢れた人生の断片」をお届けします!

老後のことが心配で、節約のために和歌山の田舎へ引っ越したグレゴリさん。引っ越しの大変さ、近所付き合い、土いじりの楽しさ、肥のモンダイ、虫のモンダイ……そこでの生活は未知との遭遇と驚きにあふれていた。田舎暮らしの理想と現実、すべてを受け入れてエンジョイしているグレゴリさんの生活を描く。

『スケオタデイズ』の書影

スケオタデイズ

3.05

157

発刊: 2015.0.5 ~

既刊1巻

フィギュアスケートの醍醐味はナマ観戦にあり!?どんどん軽くなるフットワークとサイフの中身…。グレゴリ青山が一度ハマったら抜け出せない、フィギュアスケート観戦の面白さと恐ろしさをお伝えします。

『グ印観光』の書影

グ印観光

156

発刊: ~

既刊1巻

旅名人グレゴリ青山が案内する、世界でもっとももっともディープな旅。インドにベトナム、上海、マカオ、トラブル男マイタケさんの獄中日記、ゴーゴーバーでたかられて、アジアのヘンテコ日本語集など盛りだくさんの面白さ。この濃さがたまりません。

『グ印関西めぐり濃口』の書影

グ印関西めぐり濃口

154

発刊: 2007.9.3 ~

既刊1巻

京都で生まれ育ち、大阪で古本屋さんのバイトを経験し、和歌山の山奥で2年ほど生活していたこともあるグレゴリ青山による、超ディープな関西ガイド。大阪のウメチカ(梅田の地下街)、銭湯マニアとめぐる京都の旅、船舶画伯にガイドしてもらう神戸港、滋賀の草津にもある温泉などなど、グレゴリ青山独自の視点から見たおもしろ関西をご紹介します。

フィギュアスケートファンに熱く支持された『スケオタデイズ』の第2弾。最初はTV観戦から始まったのに…気が付くと、国境越えてました。海外大会の観戦に、ソチ五輪の名場面に、盛りだくさんでお届けします!

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作品レビュー

一覧

3.4

1巻まで読みました

スケオタデイズ 飛び出せ!海外遠征編

レビュー(1)件

既刊1巻

3.6

1巻まで読みました

スケオタデイズ

レビュー(1)件

既刊1巻

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