村田真優

あらすじ

中学時代にいじめられ「石」と呼ばれていた内向的な少女・石森羽花が、自由な高校でレモン色の髪をした人気者・三浦界に出会い、彼に憧れながらも、界の塩対応ながらも心優しい一面に惹かれ、お互いに特別な感情を抱き合うようになる青春ストーリーです。しかし、界には誰も知らない秘密があり、羽花の成長と二人の関係性の変化、そして秘密が物語の中心となります

感想
村田真優さんの漫画はどれもいい
本作も大変良かった
リアルにはないことを起こせるのが漫画のいい所
内向的すぎてめんどくさい主人公が、界のおかげでまともになっていくその過程が面白いしちゃんとキュンキュンする
周りのキャラも強すぎなくていい
映画は見る気が起きない酷さだったけど(演者や関係者を中傷する訳ではなく、単にイメージとは違っていたため。)

もう高校なんて何年前？！なのにキュンキュンさせられた。
ただ、なんか三浦くんがセンターパーツにして作画が変わったのか、なんか前半の方が顎とかに違和感がなくて好き。

18買

かいくんとたかみねくんの顔面偏差値がデータ化出来ないほど、∞を越えている界隈でしょ。罪すぎる。

キュンキュンしすぎて本当に胸が痛くなる
こんな気持ちにさせてくれて有難う

三浦界のかっこ良さは次元で成り立ってる。
なぜ実写した？

世界観が尊い

これぞ少女漫画！って感じ

物語以前に作画がキツくて挫折。