長田龍伯

タイムリープ×猟奇サスペンス！主人公・幸春道（さいわいはるみち）の目の前で、最愛の彼女・小鳥遊双葉（たかなしふたば）は殺された。身体にも、心にも、深い傷を負い、自暴自棄になる春道。そんな時、春道のもとへ、一本の謎の“鍵”が届く。それは、小鳥遊双葉が殺される「少し前の時間」へと、春道をタイムリープさせる不思議な力を持っていて…。『アビス』『殺人猟団-マッドメン-』の長田龍伯が描く、緊迫のサスペンスホラーが幕を開ける。

カイロスの猟犬

『アビス』長田龍伯、待望の最新作! かつて楽園と呼ばれた絶海の孤島、神顎島。憧れの琴音先輩とともに、今は地図に無き、この無人島を訪れた高校生の大鷹琥郎。そこで2人は、いるはずのない“島民”を目撃する。彼らの正体は、獲物(人)を“狩る”殺戮者──。ここは、世界中の猟奇殺人犯が跋扈する「殺人鬼の島」だった…! 戦慄のサバイバルサスペンス、開幕!!

殺人猟団 -マッドメン-

記憶を失い、目覚めたのは見知らぬ迷宮。人を喰らう怪物が無数にうろつく。手元には不思議な力を秘めたトリガーが一つ。安らかに死を受け入れるか？追い詰められて吠えるか？しぶとく戦い続けるか？一瞬の油断で命を落とす最難度のサバイバルが始まる!!

アビス

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2022年8月9日：本日発売のコミック新刊

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ギャグがけっこう成立していた。きれいに完結させているのも好印象。

内容はSFサバイバル物で普通に面白いけど個人的に苦手な胸糞シーンが多いから胸糞苦手な人は注意した方がいい。それと作者の性癖がかなり出てるからエロ、グロ耐性もいる気がする。



ギャー！

適度なグロさ。
ヤバイやつらからいかに逃げる&戦うか。
ギャグも少しありちょっとほっこりしたり。

ラストを投げやりにしてないだけでも、素晴らしいと思う。
終わってもう一回読むと違った見方ができる。

長田龍伯

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