爺太

短編集。
表題作、セオリーを崩したいというのはわかるけど、やっぱりセオリー通り逆カプが良かったよ〜。
電子DMM 白抜き

キャラや絵は好みだし設定も良かったけど、ストーリーがちょっと物足りなかったかな。
250強とボリュームあるけど、あんまり盛り上がりどころがなかった気がする。盛り上がりそうだったのに山の中腹まで登って降りるみたいな肩すかし感があって、兄弟と母との板挟み、亡命などハードな設定がもったいない感じ。
最初、覚悟を決めてのセ○クスは良かったけど、その後伴侶として求められてると気づいた時の葛藤とかもあっさり目で残念。
でもキャラと絵は好みなんだよなー。
電子DMM 白抜き

攻めの累くんが、多少改善したとはいえだいぶ身勝手なので、セッ○スの時はエージのことを気持ち良くできるのはちょっと違和感かなぁ。
絵は好みだった。割と雑にくっついた感じがしてちょっと残念。
電子DMM うっすらアウトライン

爺太先生のコミックス2作目かな？デビュー作読んですぐこっちも読んだのだけど、格段に上手くなってるなーという印象。ただ、全体的に見たことある設定に見たことある展開という感じだったかも。
てか、監督！男優の意見も聞かずに男とやらせるのってどうなの⁉︎
電子シーモア 大きめ白抜き

個人的にはイマイチだったかなー。話も絵も拙い感じ。と思ったらデビュー作のよう。
特に城戸くんが、なんというかどういうつもりで手を出したのかがいまいちよくわかんなくって、何だったんだろう…という感じ。今後に期待。
電子 シーモア 大きめ白抜き