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作品数:2
三好 輝(みよし ひかる)は、日本の漫画家・イラストレーター。
3.70
14979
発刊: 2016.10.5 ~
完結・全19巻
時は19世紀末、大英帝国最盛期のロンドン──。 この国に根付く階級制度に辟易するモリアーティ伯爵家家長子・アルバート。孤児院から引き取ったある兄弟との出会いによって、世界を浄化するための壮大な計画が動き出す。名探偵シャーロック・ホームズの宿敵、モリアーティ教授の語られざる物語の幕が開く──!!
英国の闇夜に暗躍する必殺仕置人のお話。 表の顔は数学教授、裏の顔は犯罪相談役。今夜もモリアーティとその愉快な仲間達が、虐げられた人々の恨みをはらし、悪を斬る!! 悪(=腐った貴族)がほんとに救いようの無いクズばかりなので、仕置人の仕事にスカッとできます!絵も綺麗で安定感抜群。
3.54
2775
発刊: 2013.1.1 ~
完結・全6巻
人間の精神が数値化されるようになった世界。個人の魂の判断基準となるその測定値を人々は「PSYCHO-PASS」と呼び習わした。数値によって事前に割り出された犯罪者「潜在犯」の捜査に、新人刑事・常守朱が挑む!!
朱ちゃんの成長と活躍ってある意味「俺TUEE」の亜種なのかなと思ったり。 お気に入りは朱ちゃんが死体の喉に指を突っ込むシーン。
Suzume
3.8
前まで激推ししてたけど最近失速気味で悲しい
憂国のモリアーティ
レビュー(283)件
鳩
3.0
完結したら読みたいな、と思った気がする
kg
13巻から
まぐ
3.2
設定とかいろいろ、全体的にセンスが良い。
ワシ
8〜ない
moe
1.0
63
めがねっこ
3.7
続きを読みたい。
lipton
4.0
61話まで。
ゆず
船編とアイリーン編が1番面白かった、9巻くらいまでが好き。・勧善懲悪・ウィリアムとシャーロックの絡みは面白かったつまらなかったのはワトソンの嫁の財宝のくだりかな、シャーロックとミルヴァートンを絡ますためのシーンだが無駄に長く感じたラストの展開(ウィリアムとシャーロックの絆(友達)、ウィリアムとシャーロックが橋から落ちて生死不明→3年後再会、キャラ達の語りなど)は、感動する人もいるんだろうけどなんか感動できなかった。深そうなことを言っているが自分の現実に持ってこれない内容のセリフなので興味持てず。もっと40巻くらいある長編漫画ならいいけど、今回は感情が追いつかなくて「キャラ達がなんか語ってる、、」としか思えず冷めてしまった。■大まかなストーリー舞台は1800年代のイギリス、貴族以外は人じゃないとされるほどの階級制度が存在する不平等な社会。それにうんざりしていたアルバートがウィリアム、ルイスと出会い、養子に受けいれ、火事にみせかけ家族を殺し三人兄弟として生きる(主人公はウィリアム)数年後平等な社会の実現のため、悪貴族を裏で殺していくシャーロックは表のヒーロー役(ウィリアム達が起こした事件の謎を解かせる)基本的には犯罪卿(ウィリアム達)がターゲット(悪い貴族)を殺す→それにシャーロックも関わってくるみたいな流れがずっと続く。 シャーロックは犯罪卿が誰で自分に何を求めているのか考える 庶民優遇に動いていたホワイトリー議員を抹殺したと見せかけたことにより、犯罪卿が一気に貴族庶民両方の敵になる(当初から自分が悪者になり貴族庶民が手を取り合うことが目的)ウィリアムとシャーロックがミルヴァートンの屋敷で対面する。ウィリアムは最後自分が悪者となり死ぬことを選ぶが、シャーロックが助けにいく。ウィリアムが街中に注目されて死ぬところをシャーロックが助け、二人とも海に落ちる→生死不明3年後 再会アメリカ司法局のビリー登場 17巻〜新章 ってかんじ
ノン
まだ途中までだけどテンポよく進むので探偵漫画としては読みやすい。且つストーリー性もみてて飽きない!
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