重い実

本作も重い実先生ワールドだった。
テンション低いのにツッコミどころ満載の会話が笑える。
お兄ちゃんの話も見たい。
電子シーモア うっすらアウトライン

巨人×普通の人という、異色カップル。
肉体的な差をどうするのかと思ったけど、まあそうなるか。相変わらず重い実先生の作品は独特の雰囲気で面白い。
個人的には大橋の話が良かった。
電子シーモア うっすらアウトライン

2023年2月時点、3巻まで。
続編の社会人編、婚約編も読書済み。
タイトル通り、アホな話でかつエロい。重い実先生の作品は毎回、どんだけヤるんやって感じだけど、本作もずっとヤってる。猿か？そして、受けの子が天然。でもなんか面白い。
そんで、脇役達の濃さが凄い。どうして主人公達より濃いんだよ。旅館の仲居さんが気になるよー。
電子DMM トーン処理

合間の短編含め、続編、続々編、続々続編まで読書済み。
突飛すぎる笑
これはギャグエロと解釈していいのか？所々凄い笑っちゃうんだけど。
収まりどころのない不憫な大蛇って何wwwとか、特殊過ぎる体温細かくわかる特技とか。ワード一つ一つ意味わからんくて面白い。
重い実先生の本は、時々私にはついていけないんだけど、本作は突飛だけどついていけるレベルにしてくれてて、絶妙。
チン○、1巻からどんどん大きくなってる。
電子DMM トーン処理

何を読んだのか？？？読み終わった後、ちょっと怖くなった。でも2回目読み返したらなんか面白かった。怖い。
明らかにストーカーな攻めと、別にそれを重いと思わない受けで、破れ鍋に綴じ蓋。という話のはずなんだが？それ以外の要素が濃すぎる。
友達の高橋くん家族含め、特にキャラが濃すぎてちょっと理解が追いつかない…とにかく濃い。
ちょっと自分の理解の範疇を超えてるので、スコアがつけようがなくて悩む。けど、まぁ読み返しはしないだろうということで。
電子DMM トーン描写

友達の小林君はマメでイケメン。さぞモテるだろうと思いきや、アレが大きすぎて彼女と長続きしないという。
同情した山本君は、自分の穴を貸してあげる事にするが……。

ナンセンスギャグとエロとキュンが炸裂しすぎて最高かよって感じ！！
ストーリーらしきものはあまり無い。けどその分、笑えてエロかわ。イチャコラ好きな人には特にお勧め！

一時すごい推されていて読んだはいいけど、今となるとあまり内容を覚えてない。酒、受けが巨根。記憶がこのふたつ。