社会からも女性からも排除された、この「生き地獄」30歳を超えて性交未経験の「中年童貞」。彼らの姿をインタビューを通じてえぐる衝撃のルポが漫画になった! 『名前のない女たち』(宝島社・シリーズ累計30万部)『職業としてのAV女優』(幻冬舎新書・6万部)『日本の風俗嬢』(新潮新書・9万部) ――日本の性にまつわる取材を続けるノンフィクション作家・中村淳彦があぶり出した「中年童貞という生き地獄」を『絶望の犯島』(双葉社・櫻井稔文名義)の変態男&ヤクザ集団の緻密描写でカルトな人気を築いた桜壱バーゲンが可視化する!!