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作品数:4
椎名 橙(しいな だい、8月21日- )は、日本の漫画家。白泉社の漫画雑誌『花とゆめ』の作家陣の一員。『満身創痍のふたり』で第318回HMC(花とゆめまんが家コース)努力賞(2002年)を、『彼岸にて』で第41回BC賞(ビッグチャレンジ大賞)佳作(2002年)を、『不思議のマリア君』で第34回白泉社アテナ新人大賞デビュー優秀者賞(2009年)をそれぞれ受賞。白泉社『花とゆめ』で『それでも世界は美しい』を連載している。
3.51
4179
発刊: 2011.12.20 ~
完結・全25巻
新刊通知
雨を降らせる能力を持つ「雨の公国」の第四公女・ニケ。彼女は嫌々ながらも国のため「晴れの大国」の太陽王・リヴィウス一世に嫁ぐことに! …
特にファンタジー好きな人にはなじみ深い設定や世界観の中で、主人公たちの純愛や話の展開を通して、まさに”それでも世界は美しい”と思える作品でした!
186
発刊: 2009.07.17 ~
完結・全2巻
平凡な女子高生・奈波十久子の幼なじみ、安倍マリアは世界最後の純血種吸血鬼!! 10年前、十久子に人間社会へ勧誘されて以来、人間大好きで何事にも一生懸命なマリアと、それを見守ることに喜びを見出す十久子。そんな2人の世界で一番優しい吸血鬼コメディ☆
134
発刊: 2011.06.20 ~
既刊1巻
10歳で最愛の両親を亡くした白崎嵐。ワケあって家出中の嵐は怪我をして倒れていたところを黒髪右一郎に拾われる。だが「獣医界のブラック・ジャック」の異名を持つ彼は、動物嫌いな上にとんでもない性悪ドクターで…!? 動物に慣れた嵐はそんな右一郎の手足として働くことになるが…!?
119
発刊: 2014.06.20 ~
かるすとん
3.8
このレビューにはネタバレを含みます。
まず、登場人物が魅力的!ニケ、ファラハ、カラ・・個人的には女性キャラにきゅんきゅんしてしまったのですが、リヴィウスの成長っぷりにもきゅんきゅんしました(*´ω`*)キレイゴトだけではない世界の、それでも‥というお話なのですが、作者さんの言葉選びが秀逸で随所にぐっとくるシーンがありました。最後、もうちょっと大人リビと戻ってきたニケ、その他周りの方たちのアフターの話が見たかったなあ。。カラちゃんとか子供いたよ!?気になる〜>.<
それでも世界は美しい
レビュー(73)件
さく
3.4
知らない間に完結してた、、!題名に納得!
カナコ
3.9
Honoka
3.2
Layla
1.0
こーらる
3.3
mu
4.4
m
3.0
ゆ
4.8
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