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作品数:25
全949件
zumi
4.0
完結まで楽しみます!
ちはやふる
レビュー(822)件
完結・全50巻
テツ
4.1
スポ根青春漫画!唯一読み続けている少女漫画
にどねこ
3.2
1日に2,3冊ずつ読んでようやく41巻まできたところ。青春群像劇として読んでいるので主人公含め特定のキャラへの思い入れは無いのだけれど、謎多き周防名人のことが少し分かってきたのが良かった。(更新)47巻まで読みました。盛り上がる名人戦&クイーン戦。5戦目まで行くと思ってたけど案の定でいい感じ。少年漫画なら勝つとこだけど、この流れだと千早も新も負けるラストもアリかな。
福
4.9
このレビューにはネタバレを含みます。
大盤係をやる奏ちゃんを見てご両親が泣くとこがもう。
めこ
4
うにたべたい
4.6
「ちはやふる」の末次由紀のもう一つの代表作。「ちはやふる」と同じ掲載誌『BE・LOVE』にて不定期で連載中で、既刊2巻まで、3巻は出るかもですが作者次第といった感じです。一話完結のオムニバス形式で、某所にあるチョコレート専門店を舞台にして、訪れる様々な客のストーリーを描くものとなっています。一話完結ですが各話完成度がすごく高く、毎話毎話、感動できます。舞台はチョコレート専門店「クーベルチュール」。そこにはショコラティエの兄「一郎」と、接客担当の弟「二郎」がいるのですが、彼ら自身に特別な力や常人と異なるような点はないです。各話の主役は訪れる客で、クーベルチュールは重要な場所として登場しますが、考え、行動するのは各人の想いの強さに依っています。例えば、最初のストーリーでは、大学のとき同じサークルだった男性に片思いしている女性が主人公です。男性は多忙で世界中を飛び回っていて、たまに日本に帰ってきてもグルメの話題しかせず、彼女は、女性として観られていないのではないかと思い悩みます。そんな折、常連のショコラトリーであるクーベルチュールで、オリジナルのチョコレートドリンクをいただき、解けていくチョコレートに背中を押されます。悩んでいる、今人生の岐路に立っている、というほどの想いを抱え込んだ人々の駆け込み寺としてそのお店が機能しているというわけでもなく、日常の一コマとしてその店に訪れ、なんでもないある日のさりげない一歩だけど、その人にとってはとても大切なその一歩を踏み出す勇気を与えてくれるような、そんな物語が展開されます。一郎、二郎のキャラクターも、イケメンなのにおとぼけですごく良いです。ショコラトリーで甘いひとときをもちたくなるような、そんな作品でした。
クーベルチュール
レビュー(21)件
既刊2巻
あさぽん
3.0
47まで購入
こむぎ
5.0
最後の新の場面でうるうるきました(;ω;)次回48巻が待ち遠しいです。
SFF
少女漫画らしからぬ熱さ。
Mayuka
4.5
小学生の時TSUTAYAで借りて読んでたの懐かしい( ; ; )太一大好きです
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