作品数:5
ファンになるスタジオOXとは1985年、雑誌『テレビマガジン』誌上で連載された『トランスフォーマー』のイラストを担当していた企画、制作会社。元々はフリーライターの杉田篤彦が、イラスト及びデザインをひとつの組織で請け負えるようにという考えから設立した仮の組織名であり、当初のメンバーには野中剛、谷崎あきら、福地仁といった面々が参加していた。1987年に野中剛がバンダイに入社したため、新たに鈴木典孝が参加。1988年に映画『ガンヘッド』に登場するエアロボット、及び同映画のスタッフの多くが参加していた『国際花と緑の博覧会』JT館用のデザインワークに参加したことから、映像関係の仕事を中心にシフトするようになる。1991年に法人組織となり、杉田が代表取締役に就任。テレビゲームやアニメーション制作を事業の中心に据えていくが、2000年『人造人間キカイダー THE ANIMATION』を機に杉田が退社。当時同社役員を務めていた松元文一(スタジオOX法人化時に東京ムービー新社より移籍)が後任として事業を引き継ぐが、2003年には事実上解体している。 「https://ja.wikipedia.org/w/index.php?title=スタジオOX&oldid=55432259」から取得 カテゴリ: かつて存在した日本の情報通信業者隠しカテゴリ: 出典を必要とする記事/2008年9月-10月
普段はマジメな学級委員長・大鷲潮香には誰にも言えない秘密がある。放課後は、アヤしげなコスチュームを身にまとい、普段のイライラを解消すべく大暴れするのだ。そこに人間世界に馴染むためにやってきた超高性能(?)ロボ少女・ようこが転校してきて、様々なハプニングを巻き起こすことに!<収録作品>Battle.1娘怪人現る!/Battle.2娘怪人の恋/Battle.3跳ぶ娘怪人/Battle.4狙われた娘怪人/Battle.5娘怪人の誘惑/Battle.6湯けむりミステリー娘怪人は誰だ?/巻末オマケ4コマまかせて!ようこちゃん
地球を侵略しにきた宇宙人を捜すため、まずは彼らの乗ってきたUFOを探す光女子地球防衛委員会――SHAM。だが、なかなか見つからず、全校生徒も巻き込んでお騒がせな行動だけが目立つことに。さらにSHAMの前に宇宙人と名乗る謎の少女が現れて、騒動はますますエスカレート!フツーの女子校生たちによる、フツーじゃない委員会活動スタート!!<収録作品>MISSION.0Prologue/MISSION.1空を見つめて/MISSION.2図書室戦争/MISSION.3S.H.A.M.作戦第一号/MISSION.4侵入者を撃て!/MISSION.5ばるたん大追跡!/MISSION.6ピカ☆ジョシ!/MISSION.7登校大パニック!
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