細野不二彦さんの作品の書影

細野不二彦

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作品数:76

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71

『文庫版 あどりぶシネ倶楽部』の書影

文庫版 あどりぶシネ倶楽部

3.00

120

発刊: 2001.03.01 ~

通常版・他1作品

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『文庫版 S.O.S』の書影

文庫版 S.O.S

3.03

110

発刊: 2010.09.21 ~

通常版・他1作品

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坂東るいは、正義感旺盛な美人刑事。自分に付きまとうストーカーをも平然と交わし、決して怯むことはない。終いには、担当する事件にさえ接触してくるストーカーに、るいの刑事魂は一気に燃え上がる!署内の事情さえ知り尽くすストーカー!奴は一体何者なのか!?――多くの謎が、コミカルかつ熱くスリリングに展開する!!

『キャット・ウォーカー』の書影

キャット・ウォーカー

3.00

102

発刊: 2004.09.17 ~

通常版・他1作品

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その昔は警視庁宇田川署のキレモノ巡査部長。ワケあって現在はペット探偵社の社長サマ。沢田研二と青汁をこよなく愛し、人助けは大嫌いな謎の男・萩原朔太郎(おぎわら・さくたろう)の活躍を描く!!少女の誘拐事件が発生し、厳重警戒する警察に怪しい人物として捕らえられた荻原。しかし彼は額に星印がある迷い猫・星之助を探していた。そして地道な捜査の末に見つけた星之助が逃げ込んだ部屋には、誘拐された少女・アユが監禁されていて……!?

『文庫版 太郎』の書影

文庫版 太郎

3.00

94

発刊: ~

通常版・他1作品

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信用金庫に勤めるサラリーマンとプロボクサーの二足のわらじを履く男・吉野太郎!! ひたむきに生きる太郎の青春がリングで熱くほとばしる。

『文庫版 キャット・ウォーカー』の書影

文庫版 キャット・ウォーカー

3.00

75

発刊: ~

通常版・他1作品

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前職切れ者警察官、青汁とジュリーをこよなく愛す、その名は荻原朔太郎!我らがヒーロー凄腕のペット探偵ここに参上!! 迷い猫を探す一人のうだつのあがらなさそうな男。だけどその眼だけは異様に輝いている。キレモノの警察官だった荻原朔太郎、今はワケあってペット探偵…!迷い猫から密猟種の捜索、果ては人間様の難事件まで病んだこの時代のトラブル全て解決いたします!希代のストーリーテラー細野不二彦の最高傑作ここに登場!!

『細野不二彦初期短編集』の書影

細野不二彦初期短編集

3.00

8

発刊: 2021.05.28 ~

完結・全2巻

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お宝本!ガンモvs.肉丸in令和を収録!大好評の『細野不二彦短編集』1~3集の続編として、ファン待望の、珠玉の初期短編集が2冊同時に登場です!本書の「A面」では、『白x墨』・・・・・eスポーツ、ゲーム実況中継が花開く前夜、まだ未来を知らない少年少女の交流を描く、ビッグコミック掲載の最新読切を冒頭に収録!また少年ビッグコミック掲載の単行本未収録作『ありさ☆ありさ』、『マイ・ホームティーチャー』ほか、少年サンデー・デビュー作の『恋のプリズナー』や、学園マドンナが男子ラグビー部に入って奮闘する『みるくちゃんご用心』、それに加えて初期の漫画家生活が垣間見えるショート作『土手物語』も2本、入っています!ラストにはなんとなんと、本書向けに『ガンモvs肉丸 in令和』を描き下ろし! 人気キャラの初対決を描いた衝撃作を収録です!細野不二彦ファンならずとも必読の1冊です!*ボーナストラックとして、『1978年のまんが虫』第一話を特別収録!「ビッグコミックオリジナル増刊」にて好評連載中!

『恋とゲバルト』の書影

恋とゲバルト

発刊: 2021.11.22 ~

既刊5巻

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昭和43年4月。世界各国で学生運動が拡がり続け、 日本でも大学などを中心に嵐が吹き荒れていた。 右翼の学生活動部隊の切り札として招集され 仙台から上京した純朴な青年・東儀ひろしは 左翼や右翼の学生たちが入り乱れる カオスなキャンパスで運命的な出会いを果たす。 荒れる大学構内で植物を育てる可憐な女性・北条美智子。 彼女に惹かれ始めるひろしだが、彼女もまた人知れず 左翼の秘密兵器として活動していた――。 激動の時代、恋と革命のドラマが動き出す!!

『1978年のまんが虫』の書影

1978年のまんが虫

発刊: 2022.12.28 ~

既刊1巻

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漫画家への道を決めた、あの運命の一年。『Gu-Guガンモ』『さすがの猿飛』『ギャラリーフェイク』の細野不二彦が初めて描いた、若き日の親友、家族、恩人、そして自分自身。1978年、東京の有名私立大学に通う、細納(サイノ)青年と仲間たち。彼らは、のちに漫画家やアニメーターとして大活躍する才能の持ち主だが、その頃はただ、マニアックな学生生活を謳歌する若者たちだった。時代は日本のサブカルチャーが勃興する70年代後半。アルコール依存症の父、障がいを持つ弟、複雑な家庭環境の中、細納青年は、悩み迷いながらも、自ら漫画家の道を歩き始める。高千穂遙氏(スタジオぬえ)推薦!! 「事実と虚構を巧みに交錯させて、人生の物語を紡ぎだす。この才能をデビューへと導くことができた。それを誇りたい。」

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