さがの

良かった！
さがの先生はコメディBLという印象だけど、本作はギャグはちょっと減りつつ(無いわけではない)、ストーリーとして魅せられたなーという感じ。
攻めが草食系に見せかけて、ちゃんとやる時はやる男、というのもいい。
電子シーモア 部分的に水玉ぼかし

深夜ラジオハガキ職人とか、ネタが特殊すぎる笑！さすが、さがの先生。
三雲は最初ほんとに仕事できないバカっぽい･･･と呆れたけど、尊敬しているハガキ職人のジュリアナさんでありかつ上司てある蟹井と付き合うようになって良い影響を受けて、その変化が見えたのもなんか良かったな。
電子DMM 白抜き

同級生4年組の恋模様。
さがの先生はギャグっぽいところとエロのギャップが凄くて、よりエロが引き立つ。
最初の北×南の話時点では、東×西のほうは既に付き合ってる前提だけど、後半に馴れ初めの話もあってそっちも良かった。
電子DMM 白抜き
紙媒体 トーン描写に白線

さがの先生の短編集なんだけど、性癖詰まってるよねー。とても良い。
遅漏の歳上受け、眉毛イキ、ダメ教師などなど･･･。
どれも良かったけど、個人的には最後の「甦る男」が好きだったかな。
電子画像 白抜き

表題作3話と、その他短編3話。
さがの先生の初コミック。
紙媒体も持ってるけど、探すのがめんどくさくなりセール時に電子でも購入。
紙媒体と電子、両方買ってもいいかなと思う位にはすごく好きな作品。幼なじみの話だけど、主人公の男の子孝太はAVで見てからというものフェラをしてみたいという願望がある。
なんというエロガキ笑！そこからセルフ○○○って！最高にバカで可愛くて青い春。
なんとなく、表紙の印象よりも中身が面白かったので、読んでない人は試し読みだけでもしてほしい･･･。
電子DMM 白抜き