【※この作品は話売り「制服プレイ 幸男編~最愛の人は僕の姪~」の単行本版です】「入学式、僕は姪を教室で襲いました」桜舞う校舎の片隅で、セーラー服を着た姪の椿が声をかけてきました。実は、10年前から彼女のことが好きだった僕は、強引に連れこんだ教室でキスをして押し倒したのですが、入学式の日はゴムを忘れてしまい、最後までできませんでした。おとなになった彼女とセックスするのが夢だった僕は、入学式のときに触りまくった彼女のからだを思い出して、毎日毎日、手を動かして、白い液体で頭のなかの彼女を汚しています。入学式では果たせませんでしたが、これから体育大会や文化祭、修学旅行イベントごとに必ずセックスをする計画です…。大人気『制服プレイ~変態教師は私の伯父~』を幸男目線で描くスピンオフ!! 初めて制服プレイの世界に触れる方でも読めるもう一つの物語!!
【この作品は同タイトルの単行本版です。】「おまえの感じてる声だけで、ヤバいくらいに興奮するんだ」彼はそういいながら、ひくつくアソコをぢゅぷぢゅぷと舐め回してあたしを絶頂地獄に堕とした……。26歳の地味OL・華子の前に現れたのは、ヤンキー時代にいがみあっていたハイスペックなライバル・雷蔵! 大会社の次期社長になった彼はもうあたしと無縁のはずなのに、どうしてか迫ってくる。挙げ句告げてきた言葉は、「8年前の賭けの代償におまえの処女を差しだせ」!? こいつと寝るなんて死んでもありえない! そう思っていたはずなのに、やさしい愛撫に処女のカラダをたやすく暴かれ、乳首をこねくり回されるたびあんあん喘がされてしまい!?
【この作品は同タイトルの単行本版です】「彼の『好き』が全部注ぎこまれてるみたい…」彼は私を抱きすくめ、愛の言葉を囁きながら熱い律動を繰り返す。それがあまりに心地よくて、淫らに押し流されるまま一線を越えてしまったけれど…!? 中学時代のトラウマから、真剣なアニメオタクであることをひた隠しにしているOLの私。会社の後輩であるわんこ系男子・保志くんから、なぜかずっと慕われている。その彼がある日突然、「つき合ってください」と告白してきて!? でも趣味をしられたら絶対に引かれる…だから受け入れられない。そう思っていたはずなのに、気づけば彼とベッドの上…!? 不器用オタク女子×年下イケボ男子のすれ違いラブストーリー!