『妖神グルメ』の書影

妖神グルメ

424

発刊: 2013.10.2 ~

既刊2巻

海底都市ルルイエで復活の時を待つ妖神クトゥルー。その狂気の飢えを満たすべく選ばれた、若き天才イカモノ料理人にして高校生、内原富手夫。ダゴン対空母カールビンソン!触手対F-15!神、邪教徒と復活を阻止しようとする人類の三つ巴の果てには驚愕のラストが待つ!

ゴローコーこと水戸黄門(みと・こうもん)の全国漫遊記を、面白おかしく描いた時代劇4コマギャグ。水戸藩邸で家来から、全国行脚してご政道に泣いている民がいないか見てまわる事を進言されたゴローコーは、そういうのは好かんときっぱり断る。しかし家来に「若いムスメと知り合いになることもあります」と耳打ちされたゴローコーは……!?

『灰頭年代記』の書影

灰頭年代記

108

発刊: 2018.1.3 ~

既刊1巻

アザコは十ほどの子供にしか見えなかった。けれども、貧しい漁村に生まれてから二十年を生きていた。穢れを知らぬ生娘のように見えたが、アザコは男であり、とっくに父親に穢されていた。父に捨てられたアザコは山中を彷徨い不思議な爺と出会う。そこは人の世に戻れぬ者が流亡の末に辿りつく鬼常叢。間引かれた赤子、棄てられた年寄り、不幸な福助、何かの足りぬ者、何かの多い者、憑かれた者、患った者が流れ着き、鬼となる。鬼、それは人が変化したもの、人の名残を残した異形。やがてアザコは爺の後を継ぎ、鬼のための提灯を作るようになる。子供の身体全てを材料とし、鬼の足元を照らしてその姿を隠す「童提灯」を…。

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