「私をSEXが出来る身体にしてください」 大学生の多田氷室は企業で長期研修生として勤める一方、ゲイ向けのデリヘルでバイトをしている。ある夜ホテルで待っていたのは、目隠しをした上司の九鬼だった。社内では優しく紳士と評判の九鬼が告げたのは、淫らで切実な願い。自慰すらしたことがないという九鬼が震えながら自分の言いなりに乱れる姿は、氷室の嗜虐心を煽った。決して目隠しを取らない九鬼は酷く快楽を植え付ける男が氷室と知らないまま、不埒な逢瀬は続き――。 ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。 ※特典ペーパーは紙・電子共通の特典となっております。重複購入にご注意下さい。
日崎藍之助(20)、好奇心から始めたアナニーにハマり中。お尻でイってみたくて出会い系サイトを見ていたところ痴漢に遭ってしまう。そこを助けてくれたイケメンの年上リーマン・奥海に「上手いよ、俺」とドヤ顔で誘われてホテルへ行ったら、メロメロのトロトロにイかされてしまった! でも奥海とSEXしたわけじゃない…なんだかモヤモヤする藍之助だが、そのあと奥海と連絡が途絶えてしまって…!?
藍ちゃん、まだ仕事もそこそこだしポヤポヤしてるけど、だんだん男らしく(外見は可愛いままだけど)なってきて、より好き。 おじさん×可愛い男の子。最近、雄っぽい受けが好きだけど、初心に帰って可愛い受けってやっぱり可愛い、と思うなど。 まだ続くのかな?続いてほしいな。奥海さん、元奥さん家族と確執ありそうな描写あったしそこらへん深掘りも見てみたいな。藍ちゃんを翻弄するおじさんはイケオジでいいけど、無精髭はやしたり、ダメダメになってるおじさんってやっぱり美味しい。 23.11.20 4巻も読んだので追記。本作、GUSHなので修正が電子でも白線なのがほんとに助かる。エロい。 電子DMM 白線
by オルハ (1417)