漫画一覧

シリーズ20万部を超える感動のベストセラー、待望のコミック版登場!「金が欲しい? 何のために?」。夢も目標もなく上京した18歳の中村少年を変え、大きく成長させたのは、人生のスイッチを入れてくれた「師匠」の、想像を絶する「人間力」だった!「返事は0.2秒」「頼まれごとは試されごと」「できない理由を言わない」「今できることをやる」。この4つの「鉄板ルール」を胸に生き抜く主人公の、汗と涙の成長物語。自分ひとりではできないことも、人と出会い、ご縁を結びながら自分の味方を増やしていくことで実現していく生き方を公開して話題を呼んだ同名ベストセラーが、いよいよコミックとなって登場です!*目次よりepisode0 プロローグepisode1 何のために!episode2 返事は0.2秒!episode3 頼まれごとは試されごと!episode4 99日をもって半ばとせよ!episode5 たとえ火の中水の中!episode6 今できることを全力で探して動く!episode7 人間力とは!episode8 師との別れ、そして独立!

しくみがスラスラ分かる、株式会社の知識をマンガで紹介。

『だらだら毎日』の書影

だらだら毎日

99

発刊: 2007.6.0 ~

既刊3巻

超人気絵日記サイト「だらだら毎日」の本、このたびついに第3弾として『アメとムチ編』のお届けです♪人気の4コママンガで送る本書、書き下ろしコミックも満載!奥様(とぽすけ)のいたずらは日々さらにパワーアップ。そしてそれをかわし、静かに反撃するダンナ様(ねむねむ)との攻防戦に、目が離せません。「あ、これうちもあるある~」を見つけていただけたらうれしいです。

『「原因」と「結果」の法則』の書影

「原因」と「結果」の法則

86

発刊: 2009.11.5 ~

完結・全1巻

人生も社会も、この法則で動いている!コミックだからわかる、考えが深まる。世界中で読み継がれている永遠のロングセラー、初の漫画化。100年前に書かれたにも拘わらず、いまだ世界中で翻訳され、読み継がれている超ロングセラー作品が、世界で初めてマンガ化されました!主人公は、アニメ制作会社で働く「江田阿礼(えだ・あれい)23歳」。アニメの演出家をめざして制作進行業務に携わっている。ある日、公園で財布を拾ったことから、阿礼の人生が動き始める。その延長で出会った1冊の本。人生には、ゆるぐことのない法則が働いている――それを解き明かすヒントは、日常生活の中に隠されていた。日本にジェームズ・アレン旋風を巻き起こした原点の書が、満を持してコミック化!

本書は、イギリスでの居住経験を持つイラストレーターが、ヨーロッパ各地の「スピリチュアルスポット」と呼ばれる場所をめぐった旅行記です。登場するのは、「ルルドの泉」「不思議のメダイ聖堂」「サンティアゴ・デ・コンポステーラ」など、多くの信者や巡礼者、また観光客であふれる名所だけではありません。一見スピリチュアルスポットとは関係ないように思われる場所、たとえば「アウシュヴィッツ強制収容所」など、負の遺産もあります。自分と深く対峙した著者ならではの、癒しと祈りに満ちたコミック。どうぞお楽しみください。*目次よりChapter1 聖母の出現と泉が奇跡を呼ぶ聖地 ルルドの泉Chapter2 小さなメダイが大きな癒しに 不思議のメダイ聖堂Chapter3 病を癒す美しい湧水 聖ウィンフリッドの泉Chapter4 心癒す「再生」の共同体 フィンドホーンChapter5 日本の信仰とケルトの世界を重ねて ケルトと伝説の国探訪Chapter6 鎮魂と平和を祈り誓う場所 アウシュヴィッツ強制収容所Chapter7 国を守る奇跡の黒い聖母 ヤスナ・グラ修道院Chapter8 日英の和解への手綱となる場所 コヒマ・ミュージアムChapter9 欧州に残る哀しみと平和の場 戦史を遺し和平を祈る地へChapter10 黒い聖母巡りと自己に向き合う旅 サンティアゴ・デ・コンポステーラの巡礼路

『保育士は体育会系!』の書影

保育士は体育会系!

70

発刊: 2014.6.3 ~

既刊1巻

人見知りの女の子が、保育士になりました――。保育士の喜怒哀楽と「子どもの素顔」を描いた、圧巻のコミックエッセイ。イラストレーター・河原ちょっと氏が自身の12年間の保育士経験を、コミックエッセイとして初めて描きました。1歳年齢が違えばまったく勝手が違うという保育園。その中には、たくさんの「不測の事態」と親さえも知らない「子どもの素顔」があるといいます。保育士になった「人見知りの女の子」にとっては、悩みは子どもとの関係ばかりではありませんでした。家族との関係に悩み、職員との関係に悩んだといいます。そんな新米保育士が身体を張って子どもを守り、育てる姿が描かれています。その姿に子どもたちも心を開き、少しずつ心を通わせていきます。保育士も子どもも、理解し合うことで成長していく、親のいないところで繰り広げられる「舞台裏の成長物語」は、まさに「第二のドラマ」として心の奥深くに響きます。適切な距離をとって子どもの成長を見守る姿には、親として学ぶところもたくさんあります。憎たらしいこともあれば、愛らしいこともある――。子どもは思い通りにいかないことだらけ――。でも、子どもが成長する姿を近くで見られるのはやっぱり幸せだと、子育てに前向きになれる一冊です。随所にコラムもあり、保育園の裏話や知っておくべき情報も多数掲載されていて、参考にしたい一冊にもなっています。かわいいイラストも必見です。*目次より●子どもからの洗礼●「貸して」と「返して」●危険かどうかの判断●保育士を殺すには「雨が三日」●親の代わりにはなれない●保育士は天使なんかじゃない●「お母さん大好き!」が1番●病気の時の保育●命を預かるのは命がけ●別れの日

12
Loading ...