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ハーパーコリンズ・ジャパン

ロビンは車の衝突事故で兄サイモンを亡くした。同じ事故で対向車に乗っていて命を落とした女性の兄チェーザレは、事故の原因がすべてサイモンにあると思い込み、巧妙で残酷な復讐をくわだてた。圧倒的な経済力にものを言わせてロビンが拒否できない状況に追い込み、結婚を迫ってきたのだ! 復讐計画の一端にすぎない結婚話に、ロビンは反発したが、男らしさの化身のようなチェーザレに荒々しくキスされて、体じゅうの力が抜けていく自分がいた…。

『砂漠に燃える恋』の書影

砂漠に燃える恋

172

発刊: 2017.01.11 ~

既刊1巻

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『憂鬱な城主』の書影

憂鬱な城主

171

発刊: 2017.12.01 ~

既刊1巻

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『お芝居が終わったら』の書影

お芝居が終わったら

171

発刊: 2017.03.31 ~

既刊1巻

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知人のディナーパーティーに招待されたミシェールは、そこに現れたギリシア人実業家のニコスに一瞬で惹きつけられた。男らしい顔つきに彫刻のような唇、冷ややかな灰色の瞳。高級な服に身を包み、紳士らしく立ち振るまう一方で彼は、肉食獣さながらの値踏みするような目つきをミシェールに向けてくる。だめ、こんな危険な男性に惹かれるわけにはいかないわ。ところが帰り際、ニコスは彼女にある事情のため偽りの恋人を演じてほしいと告げ、情熱的なキスをしてきて…!?

『一度だけの過ち』の書影

一度だけの過ち

171

発刊: 2020.02.01 ~

既刊1巻

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マリサは店に現れた男性を見て息が止まった。レイフ! 6年間、かたときも忘れることのなかった男性。大富豪のレイフとマリサの乗る飛行機は墜落し、ふたりきりで一夜を過ごした。あのとき、山小屋で肌を合わせたのがまるで昨日のことのようだ。その後、マリサは名前も過去も捨て、別人として生きてきた。生まれ変わった自分に気がつくことはないだろう。だが、彼は事故当時の記憶を失っており、その手がかりが欲しいと近づいてくる。正体を知られるわけにはいかないのに…。

ジーナは雑誌の取材をよそおい、ギリシアの大富豪アンゲロ・テュロスの80歳を祝う誕生パーティーに潜入していた。彼女はある事情から、どうしても老アンゲロと話をする必要があったのだ。しかしパーティー会場でジーナは見知らぬゴージャスな男性に微笑みかけられ、気がつけば彼女は会場を離れ、ミコスと名乗るその男と自分を見失ったまま熱いキスを交わしていた! ミコスが実はアンゲロの部下で、ジーナの素性を探ろうと意図的に彼女を誘惑したとも知らずに…。

『始まりはウエディング』の書影

始まりはウエディング

170

発刊: 2018.03.01 ~

既刊1巻

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母の経営する会社の創立パーティーで、ハニーは幼なじみからしつこく結婚を迫られていた。子供の頃親同士が決めた約束なんて無効よ。どうしてわかってくれないの? 困りはてるハニーの前に、ベン・クレアモントという男性が現れた。彼は颯爽とハニーを助けてくれ、幼なじみとの問題を解決するとんでもない方法を提案してきた。「僕が君の結婚相手に立候補するよ。そうすればもうあの男に悩まされることはない」さらに彼の正体は母の会社と合併する大企業のCEOで!?

『追憶の重さ』の書影

追憶の重さ

170

発刊: 2018.04.28 ~

既刊1巻

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「1年後、ぼくが帰ったら結婚しよう」名家の御曹司ジェイの言葉を、16歳のレベッカは信じていた。だが、楽しかった夏が終わり、留学中の彼のもとに妊娠を告げ助けてと手紙を送ると、非情にもゆすりの疑いをかけられ屋敷から追いだされてしまう。――10年が経ち、新聞の尋ね人に母危篤の知らせを見つけ、故郷を訪れるともう二度と会うことはないと思っていたジェイの姿があった。昔と変わらぬ青い瞳で私を見つめるジェイ。まるで私を弄んだことなどなかったみたいに…。

『薬指についた嘘 』の書影

薬指についた嘘

170

発刊: 2017.10.11 ~

既刊1巻

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『靴のないシンデレラ』の書影

靴のないシンデレラ

169

発刊: 2017.12.27 ~

既刊1巻

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「助けて! 私たちの赤ちゃんが奪われそうなの!」スカーレットは大聖堂に駆けこみ花婿ヴィンに向かって大勢の列席者の背後から叫んだ。8か月前、ふたりはバーで出会い一夜をともにするが、彼の身分を知ったスカーレットは名前も告げずに姿を消した。しかし今、雇い主が無理やり関係を迫り脅してきたのだ。突然の珍客に驚きながらもヴィンは政略結婚を取りやめて、彼女へ機械的に父親鑑定と婚前契約を要求した。やっぱり彼に助けを求めたのは間違い!?

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