ヒトの少女と吸血鬼の少女、小さな恋の物語 「然るべき相手は自分の心が教えてくれるもの」14歳の一花は亡き祖母の教えを胸に刻み、まだ見ぬ王子さまが自分の心を奪ってくれるのを待っていた。そんな彼女が心を奪われてしまったのは怖いくらいにきれいでかわいい異国の少女。そして、人の血を吸う吸血鬼。
流石のアキリ先生、とてたまな画風! 伝記的な雰囲気に美しく可愛らしい百合。ノリはコメディで軽快。好みにど真ん中の満漢全席みたいな作品です。 【1巻】 お風呂のシーンの効果音のフォントや、体育の授業の倒れた一花のアングルなど、何かと個性的な表現をする。 展開はベタなのに、丁寧な絵と伝記的雰囲気の魅力から記憶に深く刻まれた。 【2巻】 一花の変態性が顔を覗かせ始めた。何回キスすんねん。 絵と表現は今回も素晴らしい。デフォルメの存在感に、シャンプーの質感。特に驚いたのは、アリアの横顔。奥側の瞳までしっかりと描写されていた。描かないか、描いてもトーンをそこまで意識していない作品が殆どだが、とても丁寧に描写されていた。立体感が違う。 【3巻】 本格的に本編が動き出した。これからどうなるのかと気になるところで終わる。 いやそれにしても一花はいきなりエロくなった。なんて奴だ。どんどん百合描写も濃くなっていき、アキリさんの本領発揮と言った感じか。次巻も期待。 【4巻】 4巻はコメディ多めで、ストーリーはそこまで動かず。 アリアが明らかに大胆になってきて、一花とのイチャコラ描写が濃厚になってきた。 もっとやれー、もっとやれー。
by ヴァッハ (209)3.44
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発刊: 2020.07.17 ~
完結・全5巻
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a無敵の老婆ギャグアクション! 野沢マコト、77歳。一人暮らし。好きな食べ物はカレー。どこにでもいるちょっと偏屈な老婆。何故か殺し屋に命を狙われるが…… 毎度、返り討ち。このBBA、史上最強につき。
3.07
711
発刊: 2020.02.19 ~
完結・全4巻
新刊通知
a半吸血鬼×聖女のバディガンアクション!仮想現代。人々は吸血鬼をはじめとする“異形”の脅威にさらされていた。 異形狩りを生業とする聖職者・レッドシスターであるドロシーは、とある夜、牙の生えた少女・マリアと運命的な出会いを果たす――! 『されど罪人は竜と踊る 輪舞』のミトガワワタル氏最新作!ダンピール×聖女の凸凹バディが、激しく、艶やかに暴れまわる!