発刊: 2024.07.24 ~
既刊1巻
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aゲームと映像業界最前線で活躍するアーティストEntei Ryu待望の初画集繊細に命を吹き込まれた幻想の世界、躍動感溢れる迫力の作品群。絵画・彫刻・デジタルメディアを縦横に駆使し独自の世界観と魅力的なキャラクターを創造するクリエイターEntei Ryu(エンテイ・リュウ)。デビューから2024年までの全アート、東京での個展「CHIMERA」と「MERCURY」に展示された全絵画作品も掲載。ファンタジーからSFまで、さらにカラーイラスト、デザインスケッチ、2Dと3Dで描いた未公開作も含め300ページ以上、圧巻のボリュームで収録!著者:Entei Ryu(エンテイ・リュウ)プロフィール:イラストレーター/造形作家/コンセプトアーティスト東京を拠点に、日本国内と海外の映画やゲームを中心にアート/デザインを手掛けるアーティストとして活動しています。生命、エネルギー、自然との調和をテーマに、古典的な写実主義と東洋芸術の精神性を融合させた、次元を超えるRyuの作品は、様々なメディアを通し多くのオーディエンスを魅了しました。過去には、「ASSASSIN’S CREED」「FINAL FANTASY」シリーズなど様々なタイトルにアートを提供し、現在はコジマプロダクションのコンセプトアーティストとして活躍しています。
『ハレ婚。』のNONが新たに挑むのは、ポールダンス漫画! 男運の悪い母に連れられて、熱海へと引っ越してきた女子中学生の“ややの”。母の就職先である老舗のホテルは、その昔に母がポールダンサーとして輝いていた場所だった。当時の面影がない体型であっても、改めてダンサーとして認められようとして懸命に踊る母の姿に、なぜかドキドキしてしまうややの。それまで特に夢を持たずに生きてきた彼女の中に、何かが生まれた瞬間だった──。一本のポールが少女の運命を変える! アツく華麗なポールダンス物語、開幕!
発刊: 2024.07.22 ~
完結・全1巻
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a【オレたち、友達なのにキスしてる…!? 大注目の新星 吉川冬果が贈るピュアでエッチなすれ違いラブ】大学生の映太は、ミステリアスな後輩の風眞と仲がいい。二人でいると居心地がよく、イケメンでモテる風眞が自分にしか懐かないという特別感も嬉しかった。ところが、次第に彼が授業を休みがちになる。理由はなんとホストとして働いていたからだった! 心配して大学へ来るよう説得する映太だが、風眞は「セフレになるなら言うことを聞く」と言ってキスをしてきて…!? ※本編は、「愛さないで触れないで 1~4話」と、『ダリア 2023年8月号』収録の「メロウライトな恋心」を含む内容です。【電子限定描き下ろし1P漫画付き!】
梅雨のある日びにこんの店先に置かれた他人の傘を取ろうとしたお兄さん ふと視線を感じ顔を上げると雨が降る中、紐で吊られた謎の魚がこちらを見つめていた…。喋らないし動かないし、表情も変わらない…その謎の魚の名は――ぴすちゃん。ぴすちゃんは、お茶目な店長や仕事のできる謎の虫たち、そして遊びに来る無邪気で容赦のない子供達に囲まれながらお店を盛り上げていく――微動だにしない謎の魚…ぴすちゃんがびにこんで繰り広げるゆるくてシュールなお魚お仕事コメディ 第1巻! ※こちらの商品には、巻末にデジタル版限定特典イラストが収録されています。※
三角関係の解決法をめぐってキューピッドたちが言い争い...からの撃ち合いに!? 個性豊かなJKキューピッドたちが繰り広げる、ロマンティック・ガンアクション!!
3.00
(1件)
発刊: 2024.07.22 ~
既刊3巻
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a恋愛下手な男×バカ真面目がすぎる女の禁断(?)こじらせラブ!クツマ電機の社員、一 涼一(にのまえ りょういち)は、ある日ライバル店の店員である正月(むつき) さくらに恋をしてしまう。責任者の立場上、同僚には「ライバル店の女に興味なんかねぇよ」とその恋心を隠そうとする。しかし……さくらを前にすると明らかに挙動不審になってしまう涼一のどう見ても「興味がある」としか思えない恋の行方は!?SNSで話題の『恋愛下手な男×バカ真面目がすぎる女のこじらせラブ』が描き下ろしやオマケカットをたっぷり収録!描き下ろしでは、“まだ”付き合っていない二人が酔った勢いで×××に……?本書はナンバーナイン配信の電子書籍 『ライバル店の女に興味なんかねぇよ【連載版】』1巻を収録し描き下ろしを追加したものです。ぜひどちらも手に取っていただき作品をお楽しみください!
発刊: 2024.07.20 ~
既刊1巻
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a家門の跡を継ぐ長子でも、家族の愛を独占できる末っ子でもない、中途半端な2番目として、いつも誰かの影で生きてきたカリナ。 絵を描くことが唯一の趣味だった彼女は、自分に残された時間があと少しだということを知り、今まで交流もなかった婚約者に会いに行くことに。 婚約破棄の書類を胸に抱いて… 「ここにいさせてください」 「正気か?」 「その代わり…婚約を破棄して差し上げます」 この時は思いもしなかった。あれほど望んだ無償の愛と関心を彼がくれることになるなんて。 そのせいで、どうでもよかった人生に未練を抱くことになるなんて…