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発刊: 2012.03.16 ~
既刊1巻
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a死を目前にして、報われることのなかった想いを三十一文字に託すーーーー。土方歳三、沖田総司、高杉晋作、久坂玄端、伊庭八郎、藤堂平助、中野竹子など、激動の幕末期だからこそ詠まれた、つたないゆえにストレートな心情が伝わる侍たちの泣ける歌8首を超訳&オリジルストーリーで鮮やかに漫画化。●床に伏せる、総司の見舞いに訪れた土方が見たものは・・・「動かねば闇にへだつや花と水」●破天荒な人生を生きた晋作が本当に大事にしたかったものとは?・・・「おもしろきこともなき世におもしろく」●姉の竹子がにじませた、壮絶な覚悟
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発刊: 2015.09.30 ~
既刊1巻
新刊通知
a運動嫌いで信仰心もあまりなかった著者が、ふと思い立って秩父三十四カ所巡りをするうちに魅力にハマっていくイラストエッセイ。道中で出会った風景や人々のやさしさを独特のタッチのイラストでコミカルに伝えます。コラムやイラストマップで巡礼に役立つ情報も満載。
娘二人「りこん! 」「りこん! 」→「お前たちがそこまで言うんなら、母さんは覚悟をきめたよ」。 えいっ、酔っ払った夫に大内刈だっ! 幸せな結婚はもう昔。 夫は仕事がうまく行かず、無為徒食、日ましに荒れて暴れてふさぎこむ、耐えがたい日々。 二児を持つ働く母、熱血派「ちち子」さんの闘いを赤裸々かつパワフル、 ユーモラスに描いたコミックエッセイ。 自らの実例、時に知人夫婦の「ぞっとする実話」などもブレンドした人気ブログに徹底加筆、 ついに一冊となり登場! はたして離婚できるのか!? 3組に1組が離婚する時代に送られる「役立ち知識」つき傑作マンガ。
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発刊: 2016.11.24 ~
完結・全1巻
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a英国って、気品に満ちあふれているかと思ったら、全然違った!!?TBS系『世界の日本人妻は見た! 』にも出演の話題の英国一家!! その妻が描くクールギャグコミックエッセイ。英国の文化にツッコまざるにはいられない! Contents第1章英国のボケまくり文化にツッコまざるをえなかったツッコミの1 食文化 ツッコミの2 英国の常識と日本の常識 ツッコミの3 スコットランドってこんな国 ツッコミの4 英語と日本語のすれ違い 第2章日本のものに対するカン違いがひどくてツッコまざるをえなかったツッコミの5 日本食 ツッコミの6 日本に対するカン違いと間違い 第3章英国人の性質にツッコまざるをえなかったツッコミの7 お国柄 ツッコミの8 肥満体国 第4章英国で家族が出来たらツッコまざるをえなかったツッコミの9 妊娠と出産 ツッコミの10 育児事情 ツッコミの11 義務教育 ツッコミの12 嫁・姑&舅問題 ツッコミの13 愉快な(?)家族 スコットランド人の夫・ダッダがつぶやいた、日本に対する疑問コラムや『世界の日本人妻は見た! 』放送後、「天使すぎる! 」と話題になった2人の娘の写真も収録。描き下ろし漫画も満載の1冊です!★単行本カバー下イラスト収録★
あふれ出るこの想い、〈母性〉じゃなくてもいいですか!?妊婦のセックスから、産後ママのバトルまで、タブーなし、修正なし、待ったなしの、一線を超えた出産育児コミックエッセイ登場!あの超話題作『母がしんどい』で実母との戦いを描いた著者が、今度は一児の母になって、育児マンガの常識とタブーを破る!「妊娠したら性欲は二の次」「陣痛は痛い」「育児は大変」「母乳が一番」……すごくよく聞くフレーズだけど、実際に妊婦&ママになってみると違和感だらけ!これって一体どういうこと?32歳A型の新米ママ・エイコは今日もいちいち立ち止まる!●つわりは母性でなんとかなるって言われても…●妊婦したら、乳首の感度が1000倍に!?●妊娠中のセックスには意外なアレが大活躍!●妊娠を実母に教えないってアリですか?●出産はホントに「痛い」ものなの?●出産直後にママを襲う絶望感って…?●ママ友カーストのサバイブ術●出産後、とにかく夫がイヤになる●ベビーカー論争のすごいプレッシャー●誰にも言えない母乳の悩み …etc修正なしの赤裸々っぷりに、連載時から話題騒然。書籍化にあたり、夫婦の顛末もわかる約30ページの描き下ろしを収録!【目次】第一章 妊婦だって、人間1つわりは母性でなんとかなる?2妊娠中のムラムラ3妊婦のセックス4母親学級カースト5胎児のアソコの呼び方6実母には教えない7 乳首革命8安産教室にて9「出産は、痛いよ」の呪縛10実録! 出産祭り11絶望12産後の変化第二章 育児って、めんどくさくて楽しい! 13お母さん枠14謝罪しまくりママ15まんこの洗い方問題16とにかく夫がイヤになる17何もしないジイさん18母乳が出ない19素直になれない20ママと夫と子どもの関係
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発刊: 2010.01.20 ~
通常版・他1作品
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a食物アレルギーの幼児が10年間で7.1%(99年)→14.4%(09年)と倍増しているらしい。(東京都調べ)昔に比べ、食べ物でアレルギー反応を起こす子供が増え、しかも事態は深刻化! 知らずに食べさせてしまい、命にかかわる非常事態に…という経験を持つママも少なくないのです。同じ包丁やまな板を使っただけでも、食物アレルギーの子供にとっては命取り。でもその危険度を理解してもらえなかったり…。愛娘・ニコタンも、くるみNG、スイカNG、いくらNG、トマトNG、etc.…。だけど食べるのだ~い好き☆ためになる食物アレルギーの実状&体験談!