動物・ペット漫画の一覧

猫コミックといえばこの人！　野中のばらが描く多頭飼いハッピーライフ。毎日発見だらけの３匹との日常に思わず笑顔がこぼれちゃう☆　No.１猫マンガ家・野中のばらと３匹のにゃんこが織りなすほのぼのライフ！　台湾の猫カフェ体験記も特別収録！

その職業は、犬とヒトの絆がすべて―――。　盲導犬訓練士を目指す青年・佐野瑞希。彼には訓練士を目指す切実な理由があった…。ひたむきでピュアな若者達の青春群像ストーリー。

『買ってきたおもちゃには反応しない』『だきつくと嫌がられる』『折角のおやつは食べずにおもちゃ扱い』『顔を見たら泣き出す』などなど、不遇な目に遭い続ける著者たぁぽん。自分にはなつかないくせにダンナにはベタ惚れな愛猫２匹の姿が従来の猫マンガとはちょっと違った面白さを提供します。

何気ないしぐさなのにささいな出来事なのに心に焼きついて消えない記憶。小さな手を大きく広げてボクを抱きしめてくれた…。優しくボクにほほえみかけてくれた…。キミが幸せでありますように。それだけがボクの“ねがい”――。

【ぺットと人の間に必要なモノって?動物病院物語!】日向和は父親の経営する｢ひなたぺットクリニック｣で元気に働く動物看護師。飼い主とぺットがよりよい関係になれるよう、いつでも親身にアドバイスをするのが仕事。命の尊さに涙したり自分の恋心を愛するぺットに重ねたり…。クリニックを訪れる様々な人々の思いと願いが和の心の糧となって…。

タイハクオウムのろう君の日常は、今日も飼い主へのいたずらばかり。時に親密に、時にバイオレンスに飼い主へ迫るろう君と、そんなろう君に振り回される飼い主の、楽しくも激しい生活記録。日常のふれあいから、ペットホテルに預けられたろう君、引っ越し後のオウム部屋カスタマイズなど、多彩なエピソード・コラムを収録。マイナビニュースにて大好評連載中の4コママンガ『いたずらオウムの生活雑記』に描き下ろしを追加！　約3分の1がこの本でしか読めない描き下ろし!!

本当に靴下をはいてるネコが、ある朝部屋にやってきた…。にゃんこが教えてくれた大切なものって？　すべてのネコ好きに贈る、ほのぼのにゃんこキャラブック。こんなにゃんこがいたら一緒に暮らしたい！　猫好きに大人気のキャラブック第１弾。主婦と生活社刊。

これが噂のフレンドリーパーキング４コマ!!心の雨宿り、してみませんか？

ヘンな動物！でもかわいい！針を立てたり、なついたり。気が小さいのに、好奇心旺盛。ハリネズミとの暮らしは楽しいよ！ 平凡な(？)夫婦のもとに、１匹のハリネズミがやってきた！　あまりにキュート、あまりにマイペースな小動物に、翻弄されっぱなしの日々が始まった！　おそらく世界初、ハリネズミとの生活をつづったコミックエッセイです。

スウとクウ、本当の兄弟猫を飼ってみたら…、笑い倍増、騒動は４倍増…!!　くりた家をひっかき回す夫婦のような掛け合いに笑ったり和んだり☆猫エッセイショートの決定版！

ねこにゃん（♀）はあまえんぼうの茶トラ猫。ちょっとポッチャリなのはご愛嬌。セリフがない新感覚の猫ショートマンガ。

朝一番にあいさつするのは隣家の黒猫…。家族と離れ単身赴任のサラリーマン男だが、猫たちに囲まれてさみしくない予感…!!　かわいい猫のデフォルメ絵を描いたらピカイチの夢路行が描く、単身赴任のおじさん×猫たちのゆかいな（!?）日々!!　※この作品は雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」に掲載されたものを再編集したものです。デジタル配信版の雑誌「恋愛LoveMAX」「恋愛チェリーピンク」をお求めになった方は、コンテンツ内容が重複する場合がございますので、ご注意ください。

誰も祝ってくれない誕生日を嫌い、いつしか寂しさも忘れてしまった少女・トコ。そんな彼女は、ある夏の昼下がり、幼なじみの航太からもらった大切な誕生日プレゼントを取り戻そうとしてデパートの屋上から落ちてしまう。次に彼女が目覚めたのは、何も動かない、時の止まってしまった世界の中だった――！？

マイペースでとってもかわいいキジ猫兄弟は、作者・たぁぽんさんのダンナ様が大好き!!　自分だってもっと愛されたいと奮闘するたぁぽんさんですが、猫じゃらしを振れば無視され、おしっこシーンは見せつけられ、その努力は空回りするばかり！　それでもやっぱり憎めない★　猫好きならずとも思わず胸キュンな、萌え度120％のニャンコエッセイ！

犬好きが高じて、愛犬と一緒にお風呂に入るほどイヌバカ炸裂の私。犬との楽しく笑える生活と、保護犬を殺処分から救いたいというメッセージを織り込んだコミックエッセイ。

【デジタル着色によるフルカラー版！】ねこでよければ、応えます――。ねこさんが開いた「話聞きます」屋さん。人間関係に悩むサラリーマン、人の境遇と才能を羨む学生、小さな命と向き合う夫婦、田舎嫌いで都会へ出てきた青年…、モヤモヤした気持ちをねこさんに少しだけ軽くしてもらって、私は私の、僕は僕の、自分だけの人生を歩んでいこう。