不滅のあなたへ

壮大なファンタジーすぎて想像力の塊って感じの物語。
結構、冒頭はいいけど後半飽きたみたいなレビュー多かったけど、私は逆で後半になるにつれ引き込まれていった。
主人公に意思とか人間性が生まれてから面白くなったきた印象。
ミズハの気持ち悪さ、邪魔さに少しイライラするけど、ミズハありきのストーリー展開だからいないと成り立たない。カズハ(?)の忠誠心は凄い通り越してもう気持ち悪い。てかカズハ(?)男なのに何故現代編で子孫が、、？そのあたり読みが浅かったのか理解できず。

あと、まさか現代編に続くとは思わなんだ、、、ちょっとグダグダしそうで不安だけど続き読むの楽しみ。

序盤は面白かったけど、キャラが増えるにつれて、ついていきにくくなった

6まで
1〜3ら辺、序盤おもしろかったけどあまり自分が好きではない展開に進んできた

この作者は好きだからもうちょい粘って読んでみる　(3.6)
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9まで好きな感じが戻ってきた
少し複雑になってきたけどおもしろい！
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15まで
良い意味も悪い意味も波がありすぎて少し疲れてきてしまった
もう少し見届ける

1巻からちょっと難しい、生と死をそしてそれぞれのキャラクターとの関わりを物語を通して感じさせてくれる。

満足しちゃった

世界観が良い

こんな素晴らしい漫画がアニメ化するなんて、本当に生きててよかったって感じです。
フシの成長と、傍観者の目的だけで、永遠に酒の肴になります。
何と言い表せられないものがここまで面白くて切なくてかっこよくて優しい漫画、他にあったでしょうか？

現代編に突入して一段と面白くなった。