東京喰種 トーキョーグール :re

石田スイ

3.83

34901

発刊:2014.12.19 〜

完結・全16巻

『東京喰種 トーキョーグール :re(1)』巻の書影
『東京喰種 トーキョーグール :re(2)』巻の書影
『東京喰種 トーキョーグール :re(3)』巻の書影
『東京喰種 トーキョーグール :re(4)』巻の書影
『東京喰種 トーキョーグール :re(5)』巻の書影
『東京喰種 トーキョーグール :re(6)』巻の書影
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『東京喰種 トーキョーグール :re(8)』巻の書影
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『東京喰種 トーキョーグール :re(14)』巻の書影
『東京喰種 トーキョーグール :re(15)』巻の書影
『東京喰種 トーキョーグール :re(16)』巻の書影
たかさん、他2人が読んでいます

この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.83

704件の評価

3.8

東京喰種からタイトルだけ変えた続編。
前作(無印)からしばらく経った後の話で、そのまま続くというより、話が1度仕切り直しとなっています。
進むにつれて、無印のころのキャラが少しづつ登場し、無印で中途半端に投げ出された伏線等が回収される形になります。

主人公は真戸暁の部下にあたる喰種捜査官「佐々木琲世」で、暁は赫包を体内に埋め込んだクインクス(Qs)と呼ばれる集団を率いて喰種操作にあたり、琲世はそのメンターとして業務にあたっている。
トルソーと呼ばれる喰種の捜査を起因に、激化する人と喰種の戦いについて描かれるという内容です。

登場人物、登場組織がびっくりするくらい多いです。
大きくは人か、喰種か、なのですが、人の中でも、そして喰種の中でも反する組織があり、1つの戦闘で人や喰種同士の戦闘もまた、あちこちで行われるので理解が追いつくのがとても大変です。
というか、ぶっちゃけ理解が追いつかなかったです。最終回とか各キャラのその後みたいな感じで描かれているのですが、ちょこちょこ「こいつ誰だっけ」みたいなのがいました。
話中も、見たことあるようなないようなキャラが最初からいましたみたいな顔で突然現れて、場を締めるような台詞を吐くようなことも度々、いや、ちゃんと読んでない私が悪いんですが。
戦闘以外のパートでは文章量が多く、専門用語も多数出てくるので、状況が理解できず、読み切るのに時間と体力が必要な作品だと思います。
また、キャラを使い捨てせず、死にかけてもすごい回復力で次の戦闘に参加していたり、また死んだと思ったら生きていたパターンが度々あります。主要キャラは琲世以外が主人公でも問題ないほど活躍するので、ハマる人はハマるのだろうと思います。

世界観は引き続き独特で、難しいながらも惹き込ませられる作品でした。
ただ、私的には無印の方が好み。
時間のある時に読むことをおすすめします。

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