Name: 不機嫌なモノノケ庵
Brand: スクウェア・エニックス
Rating: 3.46 (30 reviews)
ISBN: 9784757550162

「不機嫌なモノノケ庵」最終18巻、公式ファンブック第2弾「祝ノ書」と同時発売

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2021年7月12日：本日発売のコミック新刊

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2020年8月11日：本日発売のコミック新刊

『中間管理録トネガワ』『ヒナまつり』完結！浜辺美波・横浜流星出演ドラマ「私たちはどうかしている」原作最新巻も：今週の注目コミック発売日（8/10～8/16）

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2019年9月12日：本日発売のコミック新刊

ワザワキリ

現世(うつしよ)と隠世(かくりよ)を結びモノノ怪を導く、不機嫌主(あるじ)の勤め。

妖怪にとり憑かれて、高校入学以来、7日間保健室登校の芦屋。どうにかしたいとすがったのは、四畳半の茶室「物怪庵」の主だった――。さまざまな理由で、現世(うつしよ)に迷い込んだ妖怪を救い隠世(かくりよ)へ導く、不機嫌主(あるじ)のモノノケ奇譚

妖怪ものはあまり好んで読まないのだが、画も上手いし、キャラも立ってて話の展開もちょうど良いテンポで読みやすい。

ガンガンONLINE

HERO

萩原ダイスケ

青春、超微炭酸系。

一見派手だけど実は家庭的な女子高生・堀さんと、一見地味だけど実はピアスと刺青だらけの男子高生・宮村くんの日常を描いた大人気ＷＥＢコミック「堀さんと宮村くん」が、作画を新たにコミック化！

ホリミヤ

徒々野雫

荻原ダイスケ

16歳の小雪が嫁ぐことになったのは、狐のお面で顔を隠している20以上も年上の清さん。なんとか年の差を埋めたい小雪だけど、清さんにはもう一つ隠し事があるようで…？　ねんねな二人がおくる初恋よりピュアな桃色新婚譚！

ねねね

不機嫌なモノノケ庵

スクウェア・エニックスマンガのまとめ

スクウェア・エニックス

望月淳

15歳の成人の儀に訪れた紅き厄災・・・その身に覚えのない罪により、永遠の牢獄アヴィスに堕とされたオズ＝ベザリウスは「アリス」と出会う――。抗えない運命の歯車が、絶望へと誘うかのように・・・。

Pandora hearts

たついこと

入学早々、交通事故に遭うも奇跡の生還を果たした高校生・澤村晴義。幼なじみの水無月雨と共に登校した初日、雨がある出来事をきっかけに豹変。晴義は、超人的な力で暴走する雨に胸を貫かれてしまう。死を覚悟した晴義の前に現れたのは、自分の心臓を掲げている天使で――!?　天使と悪魔がひとつの心臓を巡り闘う、本格バトルダークファンタジー開幕!!

SCARS

町田一八

長田悠幸

長田悠幸　町田一八

新約“クロスロード"伝説、開幕──!!


“ジミ"な高校英語教師の本田紫織に、“ヘン"な世界一のギタリスト幽霊が取り憑いた!? しかも身に覚えのない“契約"のせいで「27歳が終わるまでに音楽で伝説を残さなければ死ぬ」ことに。現在、27歳の誕生日を迎えたばかりのアラサー女子、その運命やいかに──!?

SHIORI EXPERIENCE ジミなわたしとヘンなおじさん

シオリエクスペリエンス SHIORI EXPERIENCE ~ジミなわたしとヘンなおじさん~

顎木あくみ

高坂りと

顎木あくみ（富士見L文庫／KADOKAWA刊）

月岡月穂

異能の家系に生まれながら、その能力を受け継がなかった娘、斎森美世。能力を開花させた異母妹に使用人のように扱われていた。親にも愛されず、誰にも必要とされない娘。唯一の味方だった幼馴染も異母妹と結婚し家を継ぐことに。邪魔者になった美世は冷酷無慈悲と噂される久堂家に嫁ぐことに…。和風ファンタジー×嫁入り。結婚から始まる恋愛の物語。

わたしの幸せな結婚

江本マシメサ

日野杏寿

「今日からお前を、俺の妻として迎える」没落令嬢のレイファは、家の借金返済のため、遠い異国に金貨100枚で買われてしまう。言葉も通じぬ地で、物として扱われそうになった少女に救いの手を差し伸べたのは、麗しくも病弱な華族の当主シン・ユーだった――。「小説家になろう」発！　料理と思いやりで"理想の夫婦"目指す、結婚生活物語。※「小説家になろう」は株式会社ヒナプロジェクトの登録商標です。

没落令嬢の異国結婚録

佐保里

大きな川の真ん中にあるその島。その島では、失った大切なものが見つかるという…。船でやってくる人々は、決して同じ方向に引き返すことはない。何かを見つけ対岸へと渡っていく。その島で飯屋を営む少女と、少女を助ける青年の物語。激動の時代を生きる人々の驚きと感動の和風ファンタジー。

白蛇様の花嫁

奏舞音

白木苺

ぽぽるちゃ

異母姉に嵌められ、十六歳という若さで処刑された女王クリスティアン。それから十六年の月日が経ち、女王生誕祭に思いを馳せる少女が一人。公爵令嬢ティアレシアだ。彼女の従僕は囁く――。「俺はいつまでおもりをさせられるんだ？」そう彼女こそ、麗しき悪魔と取引をし、転生した元女王だった！　転生から始まる美しき復讐譚、コミカライズ開幕！

公爵令嬢ティアレシアの復讐～悪魔の力、お借りします～

ガンガン

隈浪さえ

Twitter & pixivで大人気！銃声鳴り響くカップル見守りギャグマンガ♪　残酷な裏社会で冷徹に生きる殺し屋だって見守りたいものがある。それは――恋するカップルたち！　裏社会の残忍さに疲れた殺し屋は今日もカップルの恋模様を見守ることで癒されます。「殺し屋の一日」などコミックスでしか読めない描き下ろし36Pもたっぷり収録の一冊です。

殺し屋だって見守りたい

高津カリノ

二十歳の大学生・宇佐木英知は、意を決して訪れた夜の街で謎のキャッチに捕まった！戸惑いながら連れていかれた先は、不思議なクラブ「オウルナイト」。そこは男性も女性も働く不思議な店で…？ナイトコメディー第１巻！

オウルナイト

山内泰延

ネットで話題騒然となった、「男子高校生の日常」の単行本1巻がついに登場! ショートギャグ15本に加え、「お嬢様の日常」、描き下ろし「女子高生は異常」が収録され、読み応え十分な1冊です!!!

男子高校生の日常

泉すずしろ

推理の神に愛されすぎた凄まじい強運によって、関わった事件は勝手に解決へと導かれていくという不思議な“命運”を持った名探偵・神田川光典。推理オタクで探偵への愛情は人一倍なのに、彼が推理を披露する暇もなく、事件はトントン拍子に解決！　新感覚ミステリック・コメディ!!

命運探偵 神田川

宮条カルナ

「楢鹿高等学校」、そこは未来が約束された場所。「神蝕」、それは現実を蝕む残酷な試練。学校に閉ざされし少年少女達の生存競争を描く戦慄のスクールデイズサバイバル開幕!!

アホリズム

田中ひかる

卒業すれば高級官僚になれると謂われたエリート育成校「楢鹿高等学校」。夢と欲望を胸に秘め、海老沼小春はその門を潜る。だが、始まるは校庭を血で赤く染める地獄の青春。希望の翼をもがれた生徒達は、真っ逆さまに堕ちて逝く…。新たなる絶望の物語、開幕――――。

堕アホリズム

卒業した生徒を見た者はなく、学校で何が行われているのかさえ誰も知らない奇怪な噂が立つオカルト界のカリスマ校「楢鹿高等学校」。空に島が見えし少年は訳あってその門を潜ってしまう。些細な過ちから生徒達の地獄は始まる…。繋がり続ける絶望の物語、開幕――――。

弩アホリズム

吉村旋

もしあなたに性別がなかったら、あたなは誰を好きになりますかーー…。

この世界で人間は12歳を迎える頃、自分がなりたい性へと次第に身体が変化していき、14歳になる頃には男性か女性へと姿を変えてゆく。
でも自分だけは性別がないまま、18度目の春を迎えた…。

性別「モナリザ」の君へ。

綺麗な表紙の絵好き。
ヤヒコ可愛い。タイプは司法。

妖怪たちそれぞれに感情移入出来るストーリーです。
最後は少しさみしい終わり方でしたね。
謎も残ったままなので、もっと続きが読みたかったな。

花繪の威光の謎が気になってここまで読み進めている。

【完結して追記】
消化不良なところはある。
イツキとアオイの過去、イツキがどうして妖怪を救うことにこんなにも固執しているのか、アオイと榮との過去...
もしかして続編あるのか？と疑うくらいここらへん触れずに終わっちゃったけど、でもまぁ完結お疲れさまでした。

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少女マンガ

不機嫌なモノノケ庵(0)

妖怪にとり憑かれて、高校入学以来、７日間保健室登校の芦屋。どうにかしたいとすがったのは、四畳半の茶室「物怪庵」の主だった――。さまざまな理由で、現世（うつしよ）に迷い込んだ妖怪を救い隠世（かくりよ）へ導く、不機嫌主（あるじ）のモノノケ奇譚、第１巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(1)

ebookjapan

booklive

bookwalker

いつも不機嫌な物怪庵の主・安倍と一緒に妖怪を隠世（かくりよ）へ祓う仕事をすることになった芦屋。現世（うつしよ）に「笑面」（わらいめん）を取りに行く、お使いを一人で任された芦屋だったが、「笑面」は人間に取りついていて…？　そして舞台は隠世へ…。不機嫌主（あるじ）のモノノケ奇譚、新展開の第２巻！

不機嫌なモノノケ庵(2)

訪れた隠世（かくりよ）で、白くてモジャモジャした妖怪との再会を果たした芦屋。しかし妖怪は芦屋を庇い、傷ついてしまう…。その姿に、芦屋の中の何かが切れて…!?　そして隠世（かくりよ）社会を統制する重要人物も現れ、新展開満載の不機嫌主（あるじ）のモノノケ奇譚、第３巻。

不機嫌なモノノケ庵(3)

様々な妖怪と出会い、想いを知る芦屋。そんな中、禅子との再会を果たす。禅子は、何かに噛まれてから妖怪が見えるようになっていて…。彼女を噛んだものの正体とは？　「主（あるじ）」の過去に触れる不機嫌主のモノノケ奇譚、第４巻。

不機嫌なモノノケ庵(4)

妖怪が見える者と見えない者…。わかり合えない事実に、芦屋は苛立ちを抑えきれない。しかし妖怪を祓えれば「それでいい」という安倍との覚悟の違いを知り――。そして訪れる、芦屋解雇の危機…!?　不機嫌主のモノノケ奇譚、波乱の第５巻。

不機嫌なモノノケ庵(5)

妖怪が見えない。そんな状況が続く芦屋に「奉公人をやめろ」と告げる安倍。理不尽な物言いになんとしても元に戻ろうとする芦屋だったが、成す術もなく…。そんな中ヤヒコの戻りが遅いことを聞き、不安になりつつも神社へと向かうが――。不機嫌主のモノノケ奇譚、決意の第６巻。

不機嫌なモノノケ庵(6)

隠世から現世の学校を見学したいと、一人妖怪が物怪庵を訪ねてくる。そしてヤヒコの元にはか弱い妖怪が現れたり、モジャモジャにとある容疑がかかりと、芦屋と安倍の周りはあいかわらず騒がしい…。不機嫌主のモノノケ奇譚、第７巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(7)

冤罪で捕まってしまったモジャモジャを救うため、隠世（かくりよ）の司法の下を訪れる芦屋と安倍。誤解を解こうとするが、そこに「人間嫌い」の行政が現れる。芦屋を危険と見なし、排除に動く行政に安倍は――!?　不機嫌主のモノノケ奇譚、第８巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(8)

安倍と共に行った合宿により、新たに手に入れた“力”を制御しつつある芦屋。そんな中、立法が二人を訪ねてくる。行政の粗暴に対する謝罪のためというが、その席でなぜか博打を持ちかけてきて…？　不機嫌主のモノノケ奇譚、第９巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(9)

夏休みを終え、新たな力“威光”を手に入れた芦屋。母親の妖怪による体調不良をきっかけに、今まで希薄だった父との関係に思いを巡らす。すると安倍の口から父との意外な接点が浮上して…。不機嫌主のモノノケ奇譚第10巻、描き下ろしページ増量で登場です。

不機嫌なモノノケ庵(10)

芦屋の父・榮の情報を追っていた安倍は、ヤヒコからその姿と物怪庵と関わりがあったことを知る。物怪庵の先代・アオイの業務報告書からも、その存在が浮かび上がり、榮が“物怪庵の奉公人”だったことと、失踪ではなく別の結末に辿りつき…。不機嫌主のモノノケ奇譚、過去と現在が交錯する第11巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(11)

“威光”によって、芦屋に妖怪を殺させてしまった安倍。だが、芦屋はその事実を覚えていない…。悩む安倍は、先代の物怪庵主・アオイの言葉を思い出す。一方、隠世ではある異変が起こり始めていた。集う立法・司法・行政。三権神は、何を話す…？　不機嫌主のモノノケ奇譚、疑念巻き起こる第12巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(12)

妖怪が棲む隠世は、“隠世姫”の存在により保たれている。その隠世が“祟り”の脅威に晒されることに…。その調査を命じられた芦屋と安倍は、広がる樹海にて祟られて命を落とした妖怪を見つけるが――？　不機嫌主のモノノケ奇譚、別れと再会の第13巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(13)

「妖怪を殺していた」受け入れがたい父親・榮の存在。だが芦屋は妖怪を通して、その足跡をたどることに…。そして次第に変化を感じとっていく。別人のように妖怪に優しい榮を――。不機嫌主のモノノケ奇譚、優しさに触れる第14巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(14)

隠世を加護する「隠世姫」の体調が優れず、三権神は新たな「隠世姫」の選出を考え始める。物怪庵の先代主・アオイには、その素質があったが、すでに死亡…。だがその死を受け入れられない姫は、立法にある賭けを持ち掛けられる。一方現世では、ヤヒコの体調に異変が…！　不機嫌主のモノノケ奇譚、繋ぎ紡ぐ第15巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(15)

物怪庵の先代主・アオイは生きている…！　そう願い、隠世（かくりよ）の樹海を捜索する芦屋と安倍。冬休みで見つからなければ、諦める…そう期限を決めたものの、芦屋一家の大晦日と元旦の予定は温泉で…。貴重な二日を使うことに罪悪感を感じつつも、家族団らんを楽しむ芦屋。そこで母から聞いた父・榮との思い出と、外からの波の音で、ある重大なことを思い出すのだった――！　不機嫌主のモノノケ奇譚、第16巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(16)

ついにつかんだ、アオイの気配！　アオイは生きている…そう確信した安倍だったが、アオイの今の状態が気にかかる。そして一方芦屋は、榮の言葉を思い出していた。「アオイは死んだ…」この言葉で、二人の捜索を阻む理由は一体…。そしてついにアオイと再会を果たす――！　アオイは寄生樹に取り憑かれ、息も絶え絶えの状態だった。しかし目を覚ましたアオイはその鋭い爪を安倍に…!?　不機嫌主のモノノケ奇譚、第17巻登場です。

不機嫌なモノノケ庵(17)

芦屋の“威光”は、先代主アオイの中にあった榮の“威光”…。その“威光”を宿す芦屋は、アオイを寄生樹から救うため力を譲り渡そうとする。そのためには、榮を引きずり出す…そう決意するもののやり方が見えず八方塞がり。そこで寄生樹に詳しいコウラを訪ね、方法を探ろうとする。そして榮との対峙…果たしてアオイを生きて連れ戻すことができるのか――!?　そして芦屋と安倍に訪れる未来は…？　不機嫌主のモノノケ奇譚、堂々の最終巻。

不機嫌なモノノケ庵

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