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石田スイ
3.93
47707
新刊通知
発刊:2012.02.17 〜
完結・全14巻
1768件の評価
うにたべたい
3.9
姿形、思考、言語など、人間と全く変わらないが、人の物を受け付けず"人間"しか食べることができない喰種という生き物が蔓延する世界で、人でありながら喰種の臓器を移植されたために喰種として生きることとなってしまった「金木研」を主人公に、喰種と人との戦いを描いた作品。この手の作品は大抵出だしの勢いだけで、設定だけで突っ走ってグダグダになるものが多いのですが、本作は最後まで中弛みなく面白かったです。ただ、本タイトルだけでは完結していなくて、色々伏線や人間ドラマがタイトルだけ変えた続編に続くために、本作では非常にスッキリしないラストになっています。一応、主要キャラがあらかたMIAとなり、主役がバトンタッチできるところで終わっているので、全くの途中というわけではないのですが、本作のみではお預け状態となるのでご留意を。喰種は人並外れて身体能力が優れており、赫子という捕食器官を自在に操ることができます。同種でも食いあう為、喰種はお互いを牽制し合っており、それらの喰種の社会や設定、仕組みを喰種になりたての金木を通して展開していく内容となっています。矢継ぎ早にストーリーが展開される作品で、激しくかつトリッキーな戦闘シーンが多く、また登場キャラや組織も多いので、流し読みをすると内容が頭に入らずに置いていかれる懸念がありますが、キャラが個性的で読みやすく、先が気になる作品なので、内容は濃いのにサクサク読み進めることができます。基本的にはダークファンタジーですが、キャラ同士の掛け合いも読んでいて楽しかったです。次々現れる鍵を握る人物、少しづつ明かされていく謎、そんな中、物語の幕は急に降りるので、余程のマゾじゃない限りは続編を読み進めることが前提となると思います。人が捕食される描写のある作品ですが、ショッキングなというレベルでグロいシーンはないと思います。初期の設定が最後までブレないのも良かった。この風呂敷がどう畳まれるのか、続編も楽しみです。
Ikuru
続編も良い
いけ
4.5
このレビューにはネタバレを含みます。
14巻最高。魔猿と黒狗が参加するのとヒデの登場はやられた。reへの伏線張りもめちゃめちゃあって期待
ゆづ
4.2
未だに大好きな漫画白カネキが本当にカッコ良い
ゆめろう
3.0
記録
くるぶっしー
5.0
美しい
ぱやかわ
面白い。伏線とか自分で消化できてなさすぎて、もう一回ちゃんと読みたい。ウタと月山すこ。
ぴかちゅう
4.4
厨二病感がたまらない気になる終わりかた有馬
ぷるぴん
おもしろいよねー初めのころの絵と比べると最後らへんはダンチ
みつまめ
3.2
それぞれ人格ごとに正義があり世界があり、それを守るため、己の信念をかけて自分の生き方を貫く話が大好き。なのでもちろんとてもおもしろかったけども。なんにもわからないまま終わってしまった…キャラクター 3/5世界観・設定 4/5画力(読み易さ) 4/5ストーリー性 3/5発想力・独創性 3/5泣ける 3/5笑える 3/5考えさせられる 3/5終わり方 3/5×2
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