PとJK

三次マキ

3.25

8321

発刊:2013.04.12 〜

完結・全16巻

『PとJK(1)』巻の書影
『PとJK(2)』巻の書影
『PとJK(3)』巻の書影
『PとJK(4)』巻の書影
『PとJK(5)』巻の書影
『PとJK(6)』巻の書影
『PとJK(7)』巻の書影
『PとJK(8)』巻の書影
『PとJK(9)』巻の書影
『PとJK(10)』巻の書影
『PとJK(11)』巻の書影
『PとJK(12)』巻の書影
『PとJK(13)』巻の書影
『PとJK(14)』巻の書影
『PとJK(15)』巻の書影
『PとJK(16)』巻の書影
めがねっこさん、他2人が読んでいます

この漫画のレビュー

5.0
4.0
3.0
2.0
1.0
3.25

120件の評価

3.5

16巻まで読みました

PはポリスメンのP、JKは女子高生。
タイトルの通り、ポリとJKが主役の少女マンガです。
友人の姉が企画した合コンに数合わせで参加したJK・本谷 歌子は、そこで出会った佐賀野 功太といい雰囲気になりそうになるが、歌子が未成年と知ると巧太の態度は急変、歌子から離れるようになる。
というのも巧太の職業は警察官で、まじめな巧太は職業上、未成年と夜遅くまで遊ぶ訳には行かなかった。
傷心の歌子だったが、ある晩、変質者に襲われかけたところを巧太に助けてもらったことをきっかけに、完全に巧太に恋に落ちてしまう。
猛烈なアタックの末、巧太は未成年と交際をするわけにはいかず、籍を入れることになるというストーリー。

駐在に憧れを抱く恋するJKの話でも、ましてや近所のJKに劣情を抱き職権乱用してプライバシーを嗅ぎ回る危ないポリスメンの話でもないです。
タイトルのPとJKはストーリー序盤で早々にゴールインしていて、2人の間柄というよりは、2人各々の周囲の人々について述べたストーリーが多かったように思います。
主人公カップルが序盤で成立してしまう少女マンガにありがちな展開で、中盤は主人公よりもサブキャラクターのストーリーの比重が高く、個人的には蛇足感がありました。
中盤から後半あたりは、無関係なのに首を突っ込みたがる歌子がちょっとめんどくさく感じるシーンもあったように思います。主人公なのに。

警察内部事情には詳しくないのですが、作品の性格上、警察の仕事内容に触れるシーンもあって、リアリティを感じました。
読む前は、交番勤務のお巡りさんに一目惚れするJKの日常系みたいな緩いイメージでいたのですが、そういう意味で思ったより設定のしっかりした作品でした。
中弛みはあるものの、巻数もそれほど長くなく、読みやすい作品だと思います。

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