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手塚治虫
4.11
12095
新刊通知
発刊:1978.07.27 〜
完結・全16巻
282件の評価
ぽてとたろう
4.0
一番好きなのは復活編。AI手塚先生には、火の鳥・現代編と称して、マンガを描き続けるために永遠の命を求めるマンガ家の話でも描いて欲しかったね。
zaki
3.0
こういう作品を「大作」と呼ぶのだろう。20年ぶりくらいに読んでみたが、もはや聖書みたい。改めて、手塚治虫先生は(良い意味で)頭おかしかったんだなと思った。
███████
3.7
振り子状に、遠い過去遠い未来から、近い過去近い未来へと、そして私たちが生きる現代で終わるてのが目標のオムニバス形式の連載。…らしい。まだ5巻だからもっと読んでいく。描いているのは何なんでしょうかね。『無情』や『業』がパッと思いつきましたが、人によって千差万別の作品なんでしょうね。
ひじき
遥か長い時を超えた物語。名作。
kenhayashida
4.8
名作
パンよりうどん
5.0
不朽の名作。数えきれない程読み返した。
Hm
神が生んだ神漫画。後世に継がれて行って欲しい漫画No.1。火の鳥が漫画界に与えた影響は凄い。個人的には、ハロルド作石のRINに出てくる八咫烏、浦沢直樹のBirry batに出てくるビリーなどもこれに準じたもののように思う。
ひよこ
神
ヤッホー
器が違う。懐が違う。格が違う。未だに人類はこれを超える漫画芸術に出会えていない。
なかがわ
まさに天才の描いたマンガと言うしかない。ここで色々書くことはできるがスペースが足りないのでこれだけ言わせてもらうと、おぶうが平清盛に寝取られたのは未だに切ないと言うか、苦しいと言うかなんとも言えない気分になる。ラブコメばっか読んでて耐性がないからかな。
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