うしおととら

今までの展開全てが無駄じゃなかったと思えるラストの熱さが尋常じゃない。鏢の結末には涙が溢れた。

この作品はあまりハマらなかった。おもしろかった記憶がないが、人気な理由もわかる気がする。うしおととらのコンビネーションがとにかくいい。昔のマンガって感じがする。

最高。やや後付けの部分もあるけれど、全編を通してのダークな雰囲気。主人公と相棒の関係、強さのインフレなし、少年漫画らしい勇気と希望溢れるストーリー。傑作です。

アニメしか見てないけど非常によかった！

犬夜叉のパイセンにあたる、サンデーの妖怪モノの名作。なんたって構成がいいね。あと全国旅行してる気分にもなる！時に映画的でまある。ハマー機関や字伏、紅煉や黒炎が出てもう一回おもろくなる。最終章ら読むの疲れた笑

腹ァいっぱいだ…。
一度は読んで欲しい。
藤田和日郎イズムが詰まってる。

父に勧められて読んだ記憶がある。この人の絵が怖くて読むの大変だったけど感動で泣いた。また読みたい。。

触れ込みのわりにはうーん‥‥って感じでした。
期待値が高すぎたのか、ただただ肌に合わなかったのか‥‥

作者の熱がダイレクトに伝わって来て、出会った時にめっちゃ衝撃受けた！
この熱い画面は何だろう！？みたいな。
泥臭くどストレートに行くのが結局一番カッコイイんだよ！！！ってことね！

途中ちょっとだれるのがなあ
ラストにかけての盛り上がりは異常