2025年10月3日：本日発売のコミック新刊

【10月3日付】本日発売の単行本リスト

2025年9月4日：本日発売のコミック新刊

【9月4日付】本日発売の単行本リスト

2025年4月4日：本日発売のコミック新刊

【4月4日付】本日発売の単行本リスト

2024年12月4日：本日発売のコミック新刊

【12月4日付】本日発売の単行本リスト

2024年9月4日：本日発売のコミック新刊

宮田大介

【デジタル版限定！「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】U-15ラグビーW杯で優勝した日本代表チーム。彼らは完璧な一団（パーフェクト・スカッド）と呼ばれ、世界から称賛されていた――。限界集落で育った山田金山は、田舎すぎるが故の平穏をぶち壊すため、陸善高校に進学。刺激を求め学校最強の男を捜す金山だったが、ラグビー部のキャプテン・夏目澄司と出会い…!?　天才と怪物の熱いラグビーを描く、超青春スポーツ譚開幕！

少年ジャンプ+

最強の詩

集英社

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少年マンガ

最強の詩(1)

【デジタル版限定！「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】世界を制した完璧な一団（パーフェクト・スカッド）のひとり、三國充吾との練習試合に出場した山田金山。世界最強のタックルをも弾き返す強さを認められ、完璧な一団が所属する3校と練習試合をすることになった。初戦相手は最強の双子と恐れられる明楽兄弟率いる草猷館。この双子を兄に持つチームメンバーの基は、出場辞退を申し出るが…!?　仲間と天才たちに挑む！　王道スポーツ漫画の最前線！

最強の詩(2)

【デジタル版限定！「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】草猷館戦後半。逃げ癖がついていた基だったが、「双子兄たちと全力でラグビーをやりたい」という本当の気持ちをぶつけ、本来の才能を開花させ始める。金山も練習していた秘策「ハンドオフ」を駆使して、完璧な一団（パーフェクト・スカッド）たちに対抗！　激闘の「兄弟喧嘩」の行方は…!?　そして続く嶺南戦では、金山が「盾のポジション」と呼ばれるフォワードに挑戦するが…!?

最強の詩(3)

【デジタル版限定！「少年ジャンプ+」掲載時のカラーページを完全収録!!】フルメンバーの嶺南と対決！　フォワードで出場したキンザンだが、完璧な一団（パーフェクト・スカッド）のひとり、百道左京の前に為すすべなく跳ね返されてしまう。それでも挑戦をあきらめないキンザンは、仲間のために戦う意識が芽生え、より深くラグビーを理解し始める。そして試合後半、適正ポジションの「ナンバー8（エイト）」で進化した姿を見せて…!?

最強の詩(4)

【デジタル版限定！「少年ジャンプ＋」掲載時のカラーページを完全収録!!】ゆる部をやめ、全国一を目指すことになった陸善高校。現実主義者・夏目の指揮のもと、最強チーム・博多東に勝つための戦略を固める。守備力と連携力を強化すべく、新戦力としてフィジカルエリート・雀居＝アレン＝迅生をスカウトするが、キンザンと様々なスポーツで勝負することに…!?　そして迎えた博多東との大一番。肝心の夏目にまさかのトラブルが…!?

最強の詩(5)

【デジタル版限定！「少年ジャンプ＋」掲載時のカラーページを完全収録!!】博多東との練習試合を経て、全国制覇への想いをひとつにした陸善高校。チームの土台を築くために新たなコーチとして就任したのは、まさかの元日本代表監督――!?　一方、U-18日本代表にキンザンとキヨシが選出。日本ラグビーの聖地・菅平での合宿が始まった。パーフェクト・スカッドの常連組に加え、初招集の新鋭たちも勢揃いする中、ふたりは早くも代表の洗礼を浴びて…!?

最強の詩(6)

【デジタル版限定！「少年ジャンプ＋」掲載時のカラーページを完全収録!!】U-18代表合宿に参加するも実力差を痛感したキヨシとキンザン。悔しさを抱えて福岡へ戻ったキンザンだが、練習に姿を見せなくなっていた。心配するキヨシは故郷・志米村を訪ねるが…!?　そして平尾監督の下で成長を重ねた陸善高校は、福岡県予選で宿敵・博多東に挑む。仲間と共に再び立ち上がったキンザンが示す、真の強さとラグビーへの情熱。その先に紡がれる“最強の詩”とは――。感動の完結巻！

最強の詩

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