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安藤ゆき
3.56
1641
新刊通知
発刊:2020.11.30 〜
完結・全5巻
57件の評価
はんちゃん
3.6
劣等感を持ちながらも、主人公がグレることなく前に進んでいくストーリー。良い。
吉野家ねぎ玉牛丼特盛
3.8
購入
ばんばん
3.0
言葉にしにくい感情表現を適切なシチュエーションで伝えてくるから、こちらもそのままスッと受け取れた。でも言葉にしにくい感情だから、自分もそれがなんの感覚なのかまで言語化はできてない。
?
すごいな、こういう漫画を子どもの頃から読めたら
寸々
4.0
学校の勉強に付いていけない、家では兄弟と比較されてしまう。居場所のない主人公のユートピア的な存在である元バレリーナのコハクさんと、タイトルにもなっている「地図にない場所」(イズコ)が対比される。主人公が進学校のレベルについて行けてないくらいで「人生終わった」と思ってる未熟さ。立場の違うコハクさんを勝手に同族認定し、自分を癒す場所と期待してしまう傲慢さ。無意味な目的のためだけの関係性(その先を考えているわけではない)、その儚さ。
ちち
3.9
続き!気になる
相田コメゾウ
5.0
「町田くんの世界」の安藤ゆき先生という事で買いました。主人公が町田くんと真逆で、「俺より、終わってるやつが見たい」というドネガティブ少年。「町田くんの世界」は光属性も光属性で聖人町田くんが心を救ってくれる作品だったけどそんな光を描ける安藤先生の闇か…。ゴクリ、と覚悟してのぞんだんですけど。これがまた良い意味で裏切られる心を救ってくれる作品で…。いやまだ1巻なので救ってくれる作品になりそうでって段階なんですがめちゃくちゃ楽しみです。めちゃくちゃ心を元気にしてくれます
かわこ
舞台を降りたバレリーナと、居場所を見出せない中学生の男の子のお話。どうなるのか楽しみです!
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